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金融政策に未来はあるか 岩波新書1723

岩村充(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2018/06/21
JAN 9784004317234

金融政策に未来はあるか

¥110

商品レビュー

3.2

11件のお客様レビュー

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2021/08/07

大学のレポートを書くための参考図書として紹介されていた本。 大学程度の経済の知識が必要となる上、ヘリコプターマネーなどの時事単語を知っていないとかなり内容が分かりにくくなってしまうので、もし読みたいという人がいればそれらの知識を入れてから読むことをお勧めする。

Posted by ブクログ

2020/06/27

FTPLの入門書。中央銀行だけではなくて、統合政府で考えると、日本の金融政策が有効ではなかった理由がみえてくる。

Posted by ブクログ

2020/03/09

優秀な方だが、もう一つ理解できず 細部の難しさ有るが、結局主題が判らなかった 金本位制から「管理通貨制」になり、金融政策はどう変わったのか、そして限界はどこか 新書のサイズに盛り込み過ぎ 消化不良 本も読者も 1.日銀の位置づけ 政府からの独立機関から政策実施機関へ←97年日...

優秀な方だが、もう一つ理解できず 細部の難しさ有るが、結局主題が判らなかった 金本位制から「管理通貨制」になり、金融政策はどう変わったのか、そして限界はどこか 新書のサイズに盛り込み過ぎ 消化不良 本も読者も 1.日銀の位置づけ 政府からの独立機関から政策実施機関へ←97年日銀法改正   安倍政権の求め 同じ考え方・デフレ脱却の強い意志 2.白川総裁 BEIを−2%から+1%へ高めつつあった 3.貨幣発行益 シニョリッジ

Posted by ブクログ

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