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図解 とりあえず日経新聞が読める本
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図解 とりあえず日経新聞が読める本
¥220
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
2016年の『とりあえず日経新聞が読める本』をリニューアルした内容。図解により視覚的に分かりやすくなったのとともに、目次にも入れ替えがあったり、新たな情報が追加されていたり。読んだところで日経新聞そのものの読み方が分かるようになるわけでないけれども、小学生の頃から習う知っているよ...
2016年の『とりあえず日経新聞が読める本』をリニューアルした内容。図解により視覚的に分かりやすくなったのとともに、目次にも入れ替えがあったり、新たな情報が追加されていたり。読んだところで日経新聞そのものの読み方が分かるようになるわけでないけれども、小学生の頃から習う知っているようでその実漫然とした知識(GDPや貿易黒字、IMFだとか)をどう活用すればいいのか明確になって面白い。2018年のデータを元にされていて情報が古いものの、今の状況と比較する楽しみがあっていい。
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日経新聞をとってみて、まずはとりあえずわからないなりにも続けてみていくことで気づくこと分かることがあるのだろうなと思わされた。 新聞はどのように見ていけばいいかなど、この本に書いてあるようなことを学校で教えてくれたら、、、と思ってしまった。読む目的はニュースを追うよりデータ欄を...
日経新聞をとってみて、まずはとりあえずわからないなりにも続けてみていくことで気づくこと分かることがあるのだろうなと思わされた。 新聞はどのように見ていけばいいかなど、この本に書いてあるようなことを学校で教えてくれたら、、、と思ってしまった。読む目的はニュースを追うよりデータ欄を追って、経済の動きを把握することなんだと感じた。 なんとなく肌感として知っておいた方がいい数値(GDPや、国家予算、時価総額とか)の解説もわかりやすかった。 ただデータは生モノ。中にある資料類は最新のを見ながら読み進めました。
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日経新聞の入門書として、最も重要な点のみを集めた書籍だと感じました。とても読みやすかったです。 内容としては、用語の解説が多かったように思います。また、「日本経済が身近になる読み方のコツ」という章もあり、情報量が非常に多い新聞でも、内容を理解できるようになりました。
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