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とりかえ・ばや(限定版)(13)
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とりかえ・ばや(限定版)(13)
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商品レビュー
4.8
7件のお客様レビュー
内裏炎上、天狗に扮した暴徒の襲撃というスペクタルに続いて、ジェットコースターのようにおめでたい大団円へ！ 最後に、強気の内親王や泣き虫の若君に囲まれて、賑やかな左大臣家で、睡蓮は物語を書き綴る…というラストで、めでたしめでたし。
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- ネタバレ
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随分とやきもきさせられましたが、沙羅と主上が結ばれて皇子誕生、睡蓮と一の姫宮も幸せになりました。そして梅壺の女御も改心し、弓弦親王の母がわりとなり母性に目覚めたようです。原作とは違った展開もありましたが、さいとう先生の美麗な絵で大変眼福だした。主上の色気にくらくらしました（笑）。 原画集も美しくて見てるだけで幸せです。
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遂に最終巻！ 早く次を読みたい！と思わせるような内容。絵もとても綺麗で魅力的。さすがさいとうちほ先生です。 ただ、やっぱり題材が歴史物なので、私には少し難しい部分がありました。でもそこまで気にはなりませんでした。
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