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悪魔のメムメムちゃん(4) ジャンプC+

四谷啓太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/12/04
JAN 9784088813042

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悪魔のメムメムちゃん(4)

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2018/03/17

表紙のメムメムちゃんと男衆wひとりグレーな子居ますけどww相変わらずのメムメムちゃんだけど、今巻は割と良い行いもしてるような? あと、プルさんつおいwww

Posted by ブクログ

2018/02/18

ほんと、この『悪魔のメムメムちゃん』、週刊少年ジャンプ本誌で連載してほしいなぁ。せめて、出張連載してくれねぇかな そんな事を思った(4)だった 4っつーと、「死」に通じる数字と思われがち。けど、この『悪魔のメムメムちゃん』は悪魔や、それに類する存在ばかりが出てくるけど、「死」から...

ほんと、この『悪魔のメムメムちゃん』、週刊少年ジャンプ本誌で連載してほしいなぁ。せめて、出張連載してくれねぇかな そんな事を思った(4)だった 4っつーと、「死」に通じる数字と思われがち。けど、この『悪魔のメムメムちゃん』は悪魔や、それに類する存在ばかりが出てくるけど、「死」からは程遠く、むしろ、「幸せ」を連想させる まぁ、メムメムちゃんは、毎回、自業自得のチョンボで死にそうな目に遭ってるけども そんなメムメムちゃんも、彼女なりに頑張って、そこそこ成長かつ変化はしてるよな、うん 明らか目に見える成長ではないかもしれないけど、少なくとも、停滞はしていない ポンコツで、ぐーたらで、調子が良くて、自分勝手で、悪魔としての才能が0だけど、愚痴や悪態を吐き、不貞腐れ、責任転嫁しつつも、この諦めの悪さと無駄なポジティブシンキングは見習えるっつーか、素直に凄いな、と思う こんだけ、心がボッキリと毎回、折られているのに、引き籠もらず、懲りる事なく、無謀な挑戦を繰り返せるのは、メンタルがある意味、強い証拠だろう 確かに、学習能力がないって見方も出来るが、試行錯誤する姿勢は立派だろう 結果を出す事は、仕事である以上、もちろん、大事ではあるが、口だけで行動しない輩よりは、いくらかマシだ、メムメムちゃん そんな頑張り屋さんなメムメムちゃんを囲んでいるキャラクターらの個性も、実に鮮烈だ この(4)でも、新キャラが続々と登場し、世界をより賑やかにしている ホント、四谷先生は、インパクトのあるキャラを動かす才能がズバ抜けているのだろうな 表紙を飾っている、チュチュも立派なものを持っているな、と感じたが、個人的にグッと来たのは、タケシのお姉さん・シズカさんだ 容姿も好みで、無口なトコが、これまた、ストライク。しかも、嗜好が中々に奇抜ってのも、キャラが立っている 次巻でも、ぜひ、登場してほしい。できりゃ、メムメムちゃん以外の悪魔と関わりを持ってくれたら嬉しい 顔は美少年なんだけど、拘束具としての役割も担っている服を脱いでしまうと、ボディビルダーばりにムキムキのマッチョになってしまい、しかも、綺麗な女性を前にすると、顔まで鬼のように変化してしまう、メムメムちゃんほどじゃないにしろ、魂を集められない、落ちこぼれの淫魔(♂) そんな上司に脅された悪魔の少年が、一縷の望みをかけてやってきたのが、現行作業真っ最中のシズカさんだった。少年は彼女が、自分の好みのど真ん中だったものだから、鬼の形相になってしまう 自分の漫画の表紙のような姿になった悪魔を前にして、萌えが膨張したシズカさんのメガネはパリーン 何だかんだで、少年をアシスタント兼モデルにしたシズカさんが描いた同人誌は、次のイベントで、ついに一冊だけ売れ、感涙をお互いに流す、そんな感じのストーリーが読みたい、と妄想が止まらなくなるくらい、シズカさんに対する好感度が強まっている キャラだけでなく、ストーリーの展開でも、四谷先生は読み手の心をしっかり掴んで離さない まさか、作中でも最強クラスと言っても良い、あのランプの魔人が、よりにもよって、メムメムちゃんをマスターとして認めるとは思ってもいなかった 黒野ちゃんと接触しなかったのは残念ではあるが、この展開もグッと来ちまったんだよなぁ また、メムメムちゃんとオルルが、妙に仲良しになりつつあるってのも良いな、と思う やっぱり、種族を越えた友情ってのは、窮地の中でこそ結ばれるものらしい ただ、まぁ、ここまで、キャラとストーリーを真摯に賞賛してきたけど、リアルに読み手の欲望を満たしてくれたのは、四谷先生の趣味全開すぎなHい描写だよな ほんと、四谷先生、だんだんとセーブしなくなってきてるな こっちとしちゃ嬉しいが、今に、担当さんはともかく、編集長に「待った」をかけられないか、地味に不安 どの回も、確実に扉が全開になりかねないものばかりだが、個人的な推しは、#28「メムメムちゃんと悪魔のチュチュ再び」だ この作品のファンじゃない人が読んだら、「頭に虫でも湧いてるのか」とドン引きされかねない内容だが、ファンにとっちゃ大興奮であろうな 端的に言って、存在感が凄いよね この回を読んで、黒野ちゃんは、ランプの魔人ではなく、チュチュと組んでも、イイ働きしてくれそう、と思った。このタッグの標的は、当然、日太と杏ちゃんである この台詞を引用に選んだのは、こういう上司が欲しい、と思ってしまったので。ほんと、職場の人間関係に疲れてきてるのか、と自分で驚いた。せめて、自分はこうなれるよう努力しよう、ちょっとでも。しかし、こんなカッコいい以前にエロい上司がいたら、仕事に集中できねぇかもしれない

Posted by ブクログ

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