1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 講談社

GIANT KILLING(vol.45) モーニングKC

ツジトモ(著者), 綱本将也

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥715

¥165 定価より550円(76%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/10/23
JAN 9784065102787

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

GIANT KILLING(vol.45)

¥165

商品レビュー

4.4

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

勝ち負けを超えたところにある エースと呼ばれる存在 試合には勝ち負けは尽くし ゲームの結果は 結果として表現されるんだけど、 エースの去り際の描かれ方が良いです。 勝負の先 味方を鼓舞し 敵に絶望を与える そんな生き方

Posted by ブクログ

2023/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

椿のお洒落な突破からのシュート三連発でスタート。持田の回想とその思い。退場劇にはちょっと涙。でも試合前のギラギラした顔とは異なる、どこか清々しい良い顔してる。その後ろ姿に拍手。この試合は持田という男を知る試合でもあった。そして勝負は決まった。ETU、悲願の初勝利!ETUも椿も本当に強く逞しくなった。村越、感情爆発(笑)監督はどこか思うところがあるみたい。その言葉は相手へのリスペクト。ダービーはこれからも波乱が期待される。 どこまでも熱い試合描写でした。あの椿がいつの間にかエースとして成長している。キッチリ仕事もこなしてる。持田の離脱でどこかスッキリしない試合結果。でもそれがダービー戦なのか。でも持田はまたいつか花森とサッカーできるだろう。

Posted by ブクログ

2019/04/01

東京ダービー決着の45巻。 ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。 そこから時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービ...

東京ダービー決着の45巻。 ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。 そこから時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービー。二人の存在感は、代表でもいえることであって。見る方にとっては、サポーターにとっては、かつてのダービーを懐古してしまうのも無理はないかなと思います。 ただでさえそう想うのに、期待のルーキーが逆転勝利の立役者となった今日の展開からすると、余計にね。 タイトルのGIANT KILLINGにふさわしいチームの伝統となるんじゃないのかな?達海と椿のダービーは。 サポーター冥利に尽きるダービー。こんな試合収録の45巻。☆5つじゃあ足りないよ。 持田の輝きは、ケガという悲しみの色を帯びるからより一層魅力を増し。その色合いを払拭したいがために、自分を限界まで燃やしてゆく。それがもっともっと輝きを増していくのだけど、やはり諸刃の剣であって悲しみの色は濃くなってゆく。 ロシツキーとか、こういうタイプだったかなぁ。 小野とのUEFAカップでの対決があって、アーセナルでどこまでいくのか?と思ったけど、ケガがなぁ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品