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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/10/23 |
JAN | 9784065102787 |
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GIANT KILLING(vol.45)
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GIANT KILLING(vol.45)
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商品レビュー
4.4
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
勝ち負けを超えたところにある エースと呼ばれる存在 試合には勝ち負けは尽くし ゲームの結果は 結果として表現されるんだけど、 エースの去り際の描かれ方が良いです。 勝負の先 味方を鼓舞し 敵に絶望を与える そんな生き方
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
椿のお洒落な突破からのシュート三連発でスタート。持田の回想とその思い。退場劇にはちょっと涙。でも試合前のギラギラした顔とは異なる、どこか清々しい良い顔してる。その後ろ姿に拍手。この試合は持田という男を知る試合でもあった。そして勝負は決まった。ETU、悲願の初勝利!ETUも椿も本当に強く逞しくなった。村越、感情爆発(笑)監督はどこか思うところがあるみたい。その言葉は相手へのリスペクト。ダービーはこれからも波乱が期待される。 どこまでも熱い試合描写でした。あの椿がいつの間にかエースとして成長している。キッチリ仕事もこなしてる。持田の離脱でどこかスッキリしない試合結果。でもそれがダービー戦なのか。でも持田はまたいつか花森とサッカーできるだろう。
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東京ダービー決着の45巻。 ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。 そこから時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービ...
東京ダービー決着の45巻。 ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。 そこから時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービー。二人の存在感は、代表でもいえることであって。見る方にとっては、サポーターにとっては、かつてのダービーを懐古してしまうのも無理はないかなと思います。 ただでさえそう想うのに、期待のルーキーが逆転勝利の立役者となった今日の展開からすると、余計にね。 タイトルのGIANT KILLINGにふさわしいチームの伝統となるんじゃないのかな?達海と椿のダービーは。 サポーター冥利に尽きるダービー。こんな試合収録の45巻。☆5つじゃあ足りないよ。 持田の輝きは、ケガという悲しみの色を帯びるからより一層魅力を増し。その色合いを払拭したいがために、自分を限界まで燃やしてゆく。それがもっともっと輝きを増していくのだけど、やはり諸刃の剣であって悲しみの色は濃くなってゆく。 ロシツキーとか、こういうタイプだったかなぁ。 小野とのUEFAカップでの対決があって、アーセナルでどこまでいくのか?と思ったけど、ケガがなぁ。
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