1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

トリピタカ・トリニーク(2) 花とゆめC

鈴木ジュリエッタ(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥471

¥110 定価より361円(76%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2017/08/18
JAN 9784592216322

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

トリピタカ・トリニーク(2)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おやおや普通に面白くなってきた。三蔵が思ってたよりずっと花果を大事に思ってるみたいだし、完全に悪者であろう首羅なんて色気たっぷりで美しく見えた。花果の真っ直ぐっぷりが首羅を変えてったりするのかな。花果引き止める時妖術とか使わないんだーと思ったんだけど、首羅にとっても思いがけない行動しちゃったってことなのかな。1巻では印象の悪かった河伯と冰夷もすごいいい人たちな気がしてきた。2人の子供の頃の話はちょっとグッとくるものがあったな。豚にされてしまった王仕亥がこれからどう動いていくのか楽しみ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品