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奇跡の言葉 心が折れそうなときキミに力をくれる

ひすいこたろう(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784797388923

奇跡の言葉

¥550

商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2024/03/26

偉人伝は絶対に読んだ方がいい。なぜならその道を極めた人の生き様を目の当たりにすることが、最高の教育だから。 偉人は「自分の生きる基準」を飛躍的に上げてくれる。 ① 不幸こそ「幸せの入り口」目の前に立ちはだかるように見えた「壁」は、人生の「扉」であったことが、乗り越えた後で気づく...

偉人伝は絶対に読んだ方がいい。なぜならその道を極めた人の生き様を目の当たりにすることが、最高の教育だから。 偉人は「自分の生きる基準」を飛躍的に上げてくれる。 ① 不幸こそ「幸せの入り口」目の前に立ちはだかるように見えた「壁」は、人生の「扉」であったことが、乗り越えた後で気づく。 ② 自分のためだけに生きた偉人は一人もいない。「何のために生きるのか」「何のためにそれをするのか」その動機に愛があるのが偉人の共通点。 ③ 生き方のカッコイイ人に惚れると、人はカッコよく生きたくなるもの。 《出光佐三》 ④ 自分の都合を考えている時、出てくるのは恐れ、人のことを思いやる時、湧き上がるのは勇気。恐れで生きるか、勇気で生きるか。 ⑤ 人生では、「与えたもの」が「受け取るもの」になる。 《長嶋茂雄》 ⑥ 「何のために野球をやるのか?」をしっかりと持っている。だから誰よりも練習をする。 ⑦ 失敗を恐れず、どんどん攻める。最初から結果は出ない。だから、誰よりも練習する。 《安藤七福》 ⑧ 「難」が「有る」から「有り難う」になる。 ⑨ ビジネスを始めるとき「何が儲かるかは一切考えない。「何か世の中を明るく仕事はないか」を考える。そうすると情熱に火がつく。 《伊勢神宮》 ① 伊勢神宮では一年で祭事を1500回行っているが、その目的は「神様に喜んでもらうため」神様が喜んでくれたら、あれこれお願いしなくてもあとは自然に巡っていく。 ② 相手の幸せを願える人こそ、いつまでも栄え続ける。だから2,000年受け継がれている。 ③ 20年に一度式年遷宮があるので、建物や装束などを作る職人が途切れずに済む。 《栗城史多》 ① 登山中、苦しければ苦しいほど、出る言葉がある、それが「この苦しみに、ありがとう」 ② 苦しみは、闘おうとすればするほど大きくなる。逃げようと思っても、どこまでも追ってくる。しかし、苦しみを受け入れて感謝をすると、不思議と一歩、足が前に出る。

Posted by ブクログ

2018/06/23

よくある偉人のダイジェストかと思ったが、予想に反して面白かった。何歳でも、やり直し可能だとカーネルサンダースおじさんの事例が、勇気をくれた

Posted by ブクログ

2018/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

偉人たちの熱い面白い話がいっぱい。偉人ほど不幸の連続! 勇気がでた。 - 「才能とはのうりょくではない。今すぐできることを100個神に書き出すこと。そしてそれをかたっぱしからやること」カーネル・サンダース - 「妻も子供も一緒にいてくれる。なんだ。失ったのは財産だけじゃないか」安藤百福 - 伊勢神宮は別名、『五十鈴の宮』と言われている。愛から始まって、恩で終わる。日本語は「あ」から「わ」に至る路。「あ」なたの幸せ「わ」たしの幸せに結ぶ路。 - 「不可能は自分自身が作っていた幻想だ。」栗白史多 - 「望東尼は牢屋の中でできることをしようと思い立った。さけることのできばい悲しみを避けようと思わないこと。そのままを受け入れる覚悟。状況が心を決めるのではない。心は私が決めるのだ」 - 「おもしろき こともなき世を おもしろく」高杉晋作

Posted by ブクログ

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