1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

完訳 7つの習慣 特装版 人格主義の回復

スティーブン・R.コヴィー(著者), フランクリン・コヴィー・ジャパン(訳者)

定価 ¥2,530

¥990 定価より1,540円(60%)おトク

獲得ポイント9P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/2(火)~4/7(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 キング・ベアー出版
発売年月日 2016/05/01
JAN 9784863940611

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/2(火)~4/7(日)

完訳 7つの習慣 特装版

¥990

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.7

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/10/12

audiobookで5年ぶりに再読。人生の教訓がすべて詰まっています。また時々読み直そうと思います。

Posted by ブクログ

2021/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この3連休で読もうと目標を立て無事達成! 7つの習慣のキーワードは 第1の習慣はインサイドアウト 第2の習慣はミッションステイトメント 第3の習慣は第II領域 第4の習慣はWin-Win or No deal 第5の習慣は相手を理解しようとする姿勢 第6の習慣は1+1=∞ 第7の習慣はバランスよく研ぐ という感じかな〜! 一番やっぱりなーって思ったフレーズは 「人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」 何事もそう。 ☆安心して本音を語って欲しいのなら自分が本音を語ってるか。 ☆信頼して欲しいのなら自分が相手を信頼してるか。 ☆自分らしくいてほしいのなら自分が自分らしくいれているのか。 目の前に起きたことを自分の行動の結果と捉えて 自分がどれだけ変われるかで 周りがどれだけ変わるのか決まるのだと思う。 そして自分が目指す人は 「自他ともに誠実に生き、自分らしく自分をつくる人」であること! 2022.1.6 三度目読了 何回か読むと、やっぱりインサイドアウトだ! 自分が今してる瞑想や、運動は 7つの習慣を読んで変えた行動だった、と 納得できるところと あ〜、、、これは忘れてたと再認するところとがあった。 特に「第II領域」と「まず理解に徹する」の2つが 自分には弱かったと改めて思った。 スケジュールは1週間単位でしている。 しかし、それを第II領域中心に組んだり、 1つ1つのことを第II領域のレンズで見たりすることが 弱かったことがわかった。 瞑想、運動、読書、日記など私生活のことは 1年前と比べるとかなり第II領域の活動が増えた。 しかし、仕事のことは場当たり的なことが多く 第II領域の視点で考えることができていなかった。 今後は仕事のことを第II領域のレンズを通して考えていきたい。 もう1つ。 まず理解に徹するということ。 やっぱり聴く「スキル」ではないのだなと思った。 相手を自分と同じニーズを持つ一人の人間として 尊重しようとしているか。 ここが一番大切な気がする。 結局スキルはただの結果でしかないと思う。 結果よりも原因。 そのスキルをその人はなぜ使えているのか。 なぜ使うことができているのか。 そこを考えられる人間になりたいと思った。

Posted by ブクログ

2020/10/18

自分の中に原則という名の軸を持って生きることの重要性を説いた本。 「原則を持つとは」 「原則を持つためには」 「そのための習慣とは」 を説いた後、「それらで得た刃を研ぐ」という内容で締め括られている。 簡単にまとめると、何を成すにしてもどう生きるにしても、ブレない軸から生まれた成...

自分の中に原則という名の軸を持って生きることの重要性を説いた本。 「原則を持つとは」 「原則を持つためには」 「そのための習慣とは」 を説いた後、「それらで得た刃を研ぐ」という内容で締め括られている。 簡単にまとめると、何を成すにしてもどう生きるにしても、ブレない軸から生まれた成熟した人格が重要であるということが書かれているように思った。 普段あまり本を読まず、かつかなりの遅読の私からすると600ページ超はかなりのボリュームだったが、内容の面白さからどんどん読み進めてしまいしんどさは感じなかった。 難しい単語を用いていないので内容が頭に入りやすい。ふりがなは無いが読めない漢字もほぼ無い。 自分の中の固定観念がひとつひとつ解かれていく感覚に陥る。 若い方はもちろんだが、「大人」になって久しい方々にも是非読んでいただきたいと思う。母に薦めます。 毎日の通勤時間を彩ってくれた本です、私はとても好きです。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品