1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学 講談社現代新書2370

海猫沢めろん(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥924

¥220 定価より704円(76%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/22(月)~4/27(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/05/20
JAN 9784062883689

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/22(月)~4/27(土)

明日、機械がヒトになる

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/06/03

最高に面白かった。自由意志は存在しないって話は闇の読書会の記事でもチラッと読んでいたけど、この本を読んで腑に落ちた。こういう認識を持つことができれば全人類は幸せになれる可能性もあるんだなと希望が持てる内容だった。

Posted by ブクログ

2021/02/13

2021-02-13 なかなか広い範囲に取材してて面白い。 端々にちゃんと著者の考え(取材を受けて変化していく)が挟み込まれているのが、よい。

Posted by ブクログ

2020/03/05

各章の対談相手の著書を読んだことがあるということもあるのだろうけど、読んでいて安心感があった。 人間と機械のかかわりを中心に「これから機械とどのようにかかわっていくのか」とか、そもそもなぜ機械とかかわる必要があるのか、というあたりが読み取りやすい。ただ読み終わってみると機械論と...

各章の対談相手の著書を読んだことがあるということもあるのだろうけど、読んでいて安心感があった。 人間と機械のかかわりを中心に「これから機械とどのようにかかわっていくのか」とか、そもそもなぜ機械とかかわる必要があるのか、というあたりが読み取りやすい。ただ読み終わってみると機械論というよりも唯物論の方が近い気もしてきた。 最終章で「人間と機械の境界はすでに消え」ているとしているのだけど、そのあとに「だから次は機械に幸せになってもらおう」となっていて、どうつなげて捉えればよいのか理解できない。ちょっと難しい。 読み終わってなぜか「形而上学って人間らしさなのかも」とへんなところで納得してしまった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品