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「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

カール・イグレシアス(著者), 島内哲朗(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フィルムアート社
発売年月日 2016/04/01
JAN 9784845915828

「感情」から書く脚本術

¥1,980

商品レビュー

4.6

10件のお客様レビュー

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2024/04/04

小出しにしてて脚本についての辞書みたいだった。 映画の台詞を使う例が豊富で本に厚みはあるけど思ってたより読みやすかった。 SAVE THE CATの法則と一緒に読むと理解力が高まる

Posted by ブクログ

2022/11/26

脚本家志望向けだけど、小説書くのにもよいと話題になってたので読んだ 対立させることや、行動で見せることの大事さを学んだ 共感を掴むキャラクターの項目が特に参考になった

Posted by ブクログ

2022/01/04

脚本についての辞典的な本。 「感情をラッピングして届けるのが映画」 見せるものと書きたいものは違うことを理解することが大切。 「簡単には手に入らないものを欲する主人公がいる」 その押し引きで観客の感情を転がす仕事である。 「テーマとプロットは違う」 伝えたいことを芯に持つ。そ...

脚本についての辞典的な本。 「感情をラッピングして届けるのが映画」 見せるものと書きたいものは違うことを理解することが大切。 「簡単には手に入らないものを欲する主人公がいる」 その押し引きで観客の感情を転がす仕事である。 「テーマとプロットは違う」 伝えたいことを芯に持つ。それを直截に表現すると興醒めであるから、なんらかの物語に載せる。 そうして、糖衣で包みながら、伝えたいことを忍ばせる。 弁論術が危険なのはこのため。正露丸的効能がある。

Posted by ブクログ

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