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妖怪の子預かります 創元推理文庫

廣嶋玲子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/04/11
JAN 9784488565022

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商品レビュー

3.7

38件のお客様レビュー

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2024/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

児童書版を読んでからの原作も読みました。 削除されていた描写を新たに楽しんだ感じ。 一回家出していたんだねえ。。。まあ、むりだよねぇ笑

Posted by ブクログ

2023/07/17

十年屋を読んでからこちらに。 やっぱり十年屋は子供用なのね。文章がこちらの方が普通に読めた。 内容は妖怪がたくさん出てきて楽しい。江戸時代だけど、変に時代設定がなかったので、逆に良かった。

Posted by ブクログ

2023/03/23

「弥助は12歳。養い親である千弥と共に貧乏ながらも平和に暮らしていたが、ある夜、いきなりさらわれ、妖怪奉行所につれていかれる。前夜悪夢を見た弥助が鬱憤晴らしに割ってしまった石が、子預かり妖怪うぶめの住まいだったというのだ。妖怪の御奉行に、「罰として、うぶめに代わって妖怪子預かり屋...

「弥助は12歳。養い親である千弥と共に貧乏ながらも平和に暮らしていたが、ある夜、いきなりさらわれ、妖怪奉行所につれていかれる。前夜悪夢を見た弥助が鬱憤晴らしに割ってしまった石が、子預かり妖怪うぶめの住まいだったというのだ。妖怪の御奉行に、「罰として、うぶめに代わって妖怪子預かり屋になれ」と命ぜられる弥助。それからというもの、次々とやってくる子妖怪に振り回されるが……。心温まるお江戸妖怪ファンタジー。」

Posted by ブクログ

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