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メガバンク最終決戦 新潮文庫

波多野聖(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/01/29
JAN 9784101203614

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メガバンク最終決戦

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商品レビュー

3.6

15件のお客様レビュー

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2019/02/10

破綻危機に陥るメガバンクを巡る物語。登場人物の過去が繋がり過ぎではあるが、特に前半はスピード感があり面白かった。クライマックスの臨時株主総会の場面にもっと緊迫感があればよかった。

Posted by ブクログ

2018/11/20

アマゾンプライムでのドラマから入ったのですが、椎名桔平さんと桐谷健太さんの迫真の演技に魅せられ、文庫も読んで見ようと思い手に取ると、期待以上の奥深さがありドラマの詳細の部分までわかったので非常に良い作品でした

Posted by ブクログ

2018/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初め、読んで、the経済小説なのかと思ったけど、なんか、イメージよりも泥臭かったというか、人間ドラマだったー。最後はちょっと出来すぎなくらいの伏線回収で(笑)。 まぁ、でも実際、結構そういう世界の話なんだろうなぁ。 銀行の合併と派閥争いの話、省庁による監督と銀行業務の関係、政界の謎の汚職と犠牲者、恋愛と優しさ、グローバル化と日本の矜持の関係、みたいなものを交えつつの勧善懲悪小説でしたー。

Posted by ブクログ

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