1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

ようこそ実力至上主義の教室へ(1) MF文庫J

衣笠彰梧(著者), トモセシュンサク

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥704

¥330 定価より374円(53%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784040676579

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

ようこそ実力至上主義の教室へ(1)

¥330

商品レビュー

3.7

26件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/27

アニメが面白かったので、原作が気になり読んでみました。 アニメのほうがテンポ良く、演出もかっこよいです。そのため、本の方はテンポが遅く期待外れでした。 また、主人公の綾小路がアニメと原作とで受ける印象が違います。アニメのほうが良いかな。現作で表現される内心は意外でした。 というこ...

アニメが面白かったので、原作が気になり読んでみました。 アニメのほうがテンポ良く、演出もかっこよいです。そのため、本の方はテンポが遅く期待外れでした。 また、主人公の綾小路がアニメと原作とで受ける印象が違います。アニメのほうが良いかな。現作で表現される内心は意外でした。 ということで、1巻を読んだ限りではアニメのほうが良くできているという結論です。 不平等をテーマにしているのですが、公平の点が話題に出ないのは不思議な感じです。不平等なのは仕方にしても不公平な担任の態度には疑問を感じました。 ラノベなので読みやすいです。徐々に面白くなるという感想がちらほら見受けられるので引き続き読んでいきます。

Posted by ブクログ

2024/03/20

大前提よう実のストーリーの起承転結の起の部分。 私もまだ追いついてないですがこれで少しでも続きが気になるのであればシリーズ作品なので楽しさが倍々です! 事勿れ主義の主人公がテストが赤点となると退学となるためクラスメイト同士協力して勉強を教えていく。 やべぇー説明簡潔にすると面白そ...

大前提よう実のストーリーの起承転結の起の部分。 私もまだ追いついてないですがこれで少しでも続きが気になるのであればシリーズ作品なので楽しさが倍々です! 事勿れ主義の主人公がテストが赤点となると退学となるためクラスメイト同士協力して勉強を教えていく。 やべぇー説明簡潔にすると面白そうじゃない∑(゚Д゚)

Posted by ブクログ

2024/02/29

 代表して1巻のみ、レビューします!  タイトルが「ようこそ実力至上主義の教室へ」という事だけあって、舞台は高度育成高校と呼ばれるクラス単位で協力し合いながら、トップのクラスを目指すことが当たり前とされている高校が舞台である。主人公の綾小路はそんな学校に入学したが、とある理由から...

 代表して1巻のみ、レビューします!  タイトルが「ようこそ実力至上主義の教室へ」という事だけあって、舞台は高度育成高校と呼ばれるクラス単位で協力し合いながら、トップのクラスを目指すことが当たり前とされている高校が舞台である。主人公の綾小路はそんな学校に入学したが、とある理由から平凡な学校生活を送ることが目的であり、あまり興味なさげに生活している。  綾小路のクラスはDクラスでいわゆる「落ちこぼれ」である。確かに在籍する生徒はどこか問題がある生徒ばかり。しかし一芸に秀でたものが多くいるクラスでもあるのである。 クラスのリーダー的な存在の堀北はヒロイン的な立ち位置であると思われるが、色恋沙汰になるようすは全くない。それどころか主人公の実力に感づいているものの、どこか胡散臭く見ている。以外にもその他のキャラクターとの辛みが豊富なのである。これがヒロインといえる人物はいないのかもしれない。そもそも主人公の内面描写が淡白すぎて、恋愛も「普通の高校生ならするからやってみよう」ぐらいの感じである。これは綾小路の過去に大きく要因があるのだろうが、感情がほとんどなさそうな書き方をされている。  主人公視点で進められるが、数多くの登場人物が出てくる。ここまで登場人物が多い作品僕はあまり見たことがないレベルである。しかもしっかりと絡みや、ストーリーに関わってくることが多いため作品のレベルの高さがうかがえる。  ラノベと侮るなかれ。様々な試験はかなり良くできており、読者も頭を使える点、各クラス正攻法で攻めるクラス、絡めて、反則ギリギリを攻めえるクラスと様々な戦いが見られる点でかなり楽しめる。ミステリとはまた違うがそういった内容が好きな方。いわゆる、騙し合いがある頭脳戦好きな方にオススメです。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品