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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 ハヤカワ文庫NF417
定価 ¥1,078
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2014/10/10 |
JAN | 9784150504175 |
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モサド・ファイル
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
シリアの原子力施設の破壊、ナチス残党やハマス幹部の他国での暗殺、暗躍するスパイなど、殺られる前に殺るを地で行く国イスラエルの性格がよく現れている。悲惨な歴史を背景にして、日本とは考え方が全く異なることを理解しておくべき。
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イスラエルの情報機関の暗躍を描くノンフィクション。 かなりダーティな任務をこなしてきているようだが、困難な立ち位置にある国だからといって許容して良いものか、考えさせられる。
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タイトルどおり、モサドの関わった事件のエピソード集というか、それこそ列伝。 発表されている事件が割と古いものから、最近のものまで網羅されていて、読んでいて楽しかったです。 ま、最近のものについては失敗したものばかりですが。 (というか、成功したものについてはいちいち発表しないか。...
タイトルどおり、モサドの関わった事件のエピソード集というか、それこそ列伝。 発表されている事件が割と古いものから、最近のものまで網羅されていて、読んでいて楽しかったです。 ま、最近のものについては失敗したものばかりですが。 (というか、成功したものについてはいちいち発表しないか。(^^;) 失脚した政治家に正体をばらされるスパイとか、最後に家族に手紙を残して死刑になるスパイとか、小説かと思うようなエピソードばかりで、ドキュメンタリとしてはもちろん、スパイ小説的にも愉しめるでしょう。
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