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不均衡という病 フランスの変容1980-2010

エマニュエル・トッド(著者), エルヴェ・ル・ブラーズ(著者), 石崎晴己(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784894349629

不均衡という病

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2018/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

場合で20区分をグラデーションで表示。 色はちょっとどぎつい感じもする。しかし、一度こういう分析をやってみたい。 ☆著者は、民主主義の衰退は右傾化、高齢化、教育ピラミッドの逆転、個人主義的アトム化によると、しているらしい。

Posted by ブクログ

2015/02/16

翻訳が読みにくい(下手な翻訳)のと,フランスの地域特性が頭に入っていない(当然)ので,読み進めるのに大変苦労したが,最後の「第9章 全員.右へ」「第10章 社会主義とサルコジ主義」「第11章 国民戦線の変貌」は,今の我が国の状況,あるいは先進国全体に蔓延する右傾化と照らし合わせる...

翻訳が読みにくい(下手な翻訳)のと,フランスの地域特性が頭に入っていない(当然)ので,読み進めるのに大変苦労したが,最後の「第9章 全員.右へ」「第10章 社会主義とサルコジ主義」「第11章 国民戦線の変貌」は,今の我が国の状況,あるいは先進国全体に蔓延する右傾化と照らし合わせると,非常に興味深い.大阪のあの御仁の寿命も風前の灯火か.

Posted by ブクログ

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