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数学的決断の技術 やさしい確率で「たった一つ」の正解を導く方法 朝日新書

小島寛之【著】

定価 ¥836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/12/13
JAN 9784022735423

数学的決断の技術

¥110

商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

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2019/02/09

2019年2月9日 14冊目(2-6) 「最大機会損失・最小化基準」 機会損失とは、「他のことをしていたら得られていたであろう利益」 悩んだときは可能性を数値化して考えよう

Posted by ブクログ

2017/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【内容】 ・選択を迫られた際にどのように人は考えるか ・またどのように考えれば、最も正解に近い選択を選べるか 【面白かった点】 ・以下4種を基準に人が選択を行う考え方  ① 負けを最小に抑えられるもの  ② 勝ちが最大化されるもの  ③ 期待値が最も高いもの  ④ 最も後悔が少ないもの 【使ってみたい点】 ・面白かった点4種それぞれの嗜好にささる販売物の作成

Posted by ブクログ

2017/04/12

確率っていいけど、考慮する数字や関数?が少ないと思う。逆にほんとに全てを数値化して、それを元に出せば完璧になるのか?意思決定をする時、とくになれてるとき、かんじゃなくて数的に考えるのは大事だと思う。まだそんな経験ないけど。結局ある程度の選択は、自分が納得すればよかったりするからな...

確率っていいけど、考慮する数字や関数?が少ないと思う。逆にほんとに全てを数値化して、それを元に出せば完璧になるのか?意思決定をする時、とくになれてるとき、かんじゃなくて数的に考えるのは大事だと思う。まだそんな経験ないけど。結局ある程度の選択は、自分が納得すればよかったりするからなー

Posted by ブクログ

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