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銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件

アンドリュー・カウフマン(著者), 田内志文(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/09/12
JAN 9784488010072

銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件

¥220

商品レビュー

3.2

35件のお客様レビュー

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2024/01/06

意味が分からなすぎて無理 普段ミステリ読んでるから余計に不条理すぎて無理 不条理なりに起承転結の承転部分ほしい。

Posted by ブクログ

2020/12/30

ずうっと前から、タイトルは気になっていた本。 ビブリオバトルで紹介されて、読んでみようと思って早2ヶ月。 やっと読めた。 比喩の距離感が絶妙。 不思議な現象が、何について悩んでいるのかを導き出してくれる。 わからないのもあるけれど、勝手に想像していいよねっていう気分になれる。 ...

ずうっと前から、タイトルは気になっていた本。 ビブリオバトルで紹介されて、読んでみようと思って早2ヶ月。 やっと読めた。 比喩の距離感が絶妙。 不思議な現象が、何について悩んでいるのかを導き出してくれる。 わからないのもあるけれど、勝手に想像していいよねっていう気分になれる。 特にわからなかったのが、旦那が雪だるまになるエピソード。わからないけど、一番残ってひっかかる。

Posted by ブクログ

2020/11/04

入新井図書館に別の本を探しにいって偶然手にして借りて帰り、その日のうちに読んでしまった。銀行強盗は何がしたかったのか。妻を殺してしまった人やその家族のその後は。いや、その人たちは無垢な一般市民ではなく、銀行強盗に遭わなくても何かがある因果だったのか。描かれていないことに思いが行っ...

入新井図書館に別の本を探しにいって偶然手にして借りて帰り、その日のうちに読んでしまった。銀行強盗は何がしたかったのか。妻を殺してしまった人やその家族のその後は。いや、その人たちは無垢な一般市民ではなく、銀行強盗に遭わなくても何かがある因果だったのか。描かれていないことに思いが行った。

Posted by ブクログ

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