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岳飛伝(六) 転遠の章

北方謙三(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/08/24
JAN 9784087715248

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商品レビュー

3.7

27件のお客様レビュー

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2022/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

宣凱が朱杏の饅頭を食べて泣いちゃうシーンが良かった。水滸伝でも楽和が顧大嫂の焼饅頭を食べて泣いていたのを思い出した。ここ、恋の予感。 呉用の遺言で岳飛を助ける梁山泊。 帝の勅命で楊令を殺そうとした金国。 対比。 最後の最後まで、梁山泊を裏から支える人たちが活躍して嬉しい。 私の憧れ燕青。尽くしてくれる奥さんがいながらも愛した女の人と会うの、完璧な燕青のちょっと違った一面が見れて興味深いな。 史実では岳飛がここで退場。 でもここからは北方ワールドで生きていくのね。 続きが楽しみ。まだまだ!続くね!

Posted by ブクログ

2021/10/01

3.9 暗闘好きなんだよなー。致死軍・燕青・褚律が活躍することに期待。 どこがどう岳飛に繋がっていくのか。

Posted by ブクログ

2019/10/30

まさかの展開が有り得るの?という感じの一冊。 普通に考えたら、絶対にないんだけど、この『大水滸伝』シリーズに絶対なんてない。 最後の最後まで、「どうなんの?」という感じで、グイグイ読まされた。 秦容の南方開拓も面白いし、いろいろと目が離せない。 そうそう、ちゃんと項充が生き...

まさかの展開が有り得るの?という感じの一冊。 普通に考えたら、絶対にないんだけど、この『大水滸伝』シリーズに絶対なんてない。 最後の最後まで、「どうなんの?」という感じで、グイグイ読まされた。 秦容の南方開拓も面白いし、いろいろと目が離せない。 そうそう、ちゃんと項充が生きてたのが分かって一安心。

Posted by ブクログ

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