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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する

英『エコノミスト』編集部【著】, 船橋洋一【解説】, 東江一紀, 峯村利哉【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/08/03
JAN 9784163755007

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商品レビュー

3.5

81件のお客様レビュー

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2021/10/20

10年前に40年後の2050の予測をした本 原文(英語だろう)ならいいんだろうが、翻訳がしっくり来ない 読んでも頭にすんなり入ってこない あくまでも個人的な意見ですが もう少しわかりやすい日本語ならよかった

Posted by ブクログ

2020/07/01

●読んで得たもの  2050年に向けて身の回りがどう変わっていくか ●感想  各章の最後に「まとめ」があった読みやすい。  2012年の時点で約40年後を予測した本書。  予言は当たらないとしつつ、あらゆる分野で予測している。  読み手はどこかの章に興味が繫がるのではないだろう...

●読んで得たもの  2050年に向けて身の回りがどう変わっていくか ●感想  各章の最後に「まとめ」があった読みやすい。  2012年の時点で約40年後を予測した本書。  予言は当たらないとしつつ、あらゆる分野で予測している。  読み手はどこかの章に興味が繫がるのではないだろうか。  そこを別の書で掘り下げて調べるといった使い方もでき、将来を考えるための導入書として有効である。

Posted by ブクログ

2020/04/13

世界の人口動態、女性の社会進出、宗教、高齢化社会、グローバリゼーション等等、全二十章のテーマで構成されており、読み応え抜群です! 2012年に単行本化された様ですが全く古臭さを感じません。ただ、最後の方に船橋洋一さんの解説では2050年時点での日本に対しだいぶ否定的な事が書かれて...

世界の人口動態、女性の社会進出、宗教、高齢化社会、グローバリゼーション等等、全二十章のテーマで構成されており、読み応え抜群です! 2012年に単行本化された様ですが全く古臭さを感じません。ただ、最後の方に船橋洋一さんの解説では2050年時点での日本に対しだいぶ否定的な事が書かれておりますが、当書籍の”二十章 予言はなぜ当たらないのか”の通り、当たらない事を願ってます♪ 今から30年後、ま、大丈夫かな!?

Posted by ブクログ

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