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ヘッジファンド(2) 投資家たちの野望と興亡

セバスチャンマラビー【著】, 三木俊哉【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 楽工社
発売年月日 2012/07/25
JAN 9784903063560

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商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2015/12/31

2015/12/31読了。 ヘッジファンド業界で活躍した、著名ヘッジファンドマネージャーの歴史である。 表立って語られることのないヘッジファンドの歴史について詳細に記述した本である。 1冊目に引き続き、アジア通貨危機・LTCM・ルネッサンステクノロジーズ、シタデル、サブプライ...

2015/12/31読了。 ヘッジファンド業界で活躍した、著名ヘッジファンドマネージャーの歴史である。 表立って語られることのないヘッジファンドの歴史について詳細に記述した本である。 1冊目に引き続き、アジア通貨危機・LTCM・ルネッサンステクノロジーズ、シタデル、サブプライムとポールソンの話につながる。こちらも最後は高レバレッジと群衆行動、更には政府に助けてもらえず流動性があっても枯渇し、大いにやられるヘッジファンドの話になる。 LTCMは神経質なまでにリスク管理を徹底していたのに、このような結果になってしまったという、かなり厳しい現実だったと本書で初めて知った。 個人的にはルネッサンステクノロジーズのシモンズと、DEショーのアプローチの仕方を対比させ論じているのが大変面白い。(データドリブンと論文・直感ドリブン) 著者が各ヘッジファンドのアルファと再現性にこだわって分析しているのが大変面白い。また、中立的な立場から論じられており大変勉強になった。

Posted by ブクログ

2013/07/08

第1巻のほうで。 http://booklog.jp/users/wanderingtommy/archives/1/4903063542

Posted by ブクログ

2012/10/29

というわけで、過去の歴史を振り返りながらヘッジファンドは悪ではないと説く一冊。たしかに、ヘッジファンドの不透明さが市場の安定をもたらしているのかもしれないと思わせる。

Posted by ブクログ

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