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つながりすぎた世界 インターネットが広げる「思考感染」にどう立ち向かうか

ウィリアム・H.ダビドウ【著】, 酒井泰介【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2012/04/21
JAN 9784478015216

つながりすぎた世界

¥220

商品レビュー

3.3

30件のお客様レビュー

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2020/07/07

正のフィードバックがあるシステムでは、異常事態が発生すると、それが暴走する。バブル経済がその例。インターネットの普及により、正のフィードバックが加速しているため、暴走のリスクが高まっている。その抑制のために、何らかの政策をとる必要がある。

Posted by ブクログ

2017/03/20

世の中はネットによって、管理不可能なほど繋がりすぎている。ということ、だろうか。対策は荒唐無稽と感じたが、事態はその通りと感じた。

Posted by ブクログ

2017/02/07

テーマは面白いけど結論ありきって感じで、「繋がっているからこそセーフティネットにもなる」といった相反する論理もあると思うのだけど、それに関する言及が無かったのが残念。 見出しにあった「思考感染」というキーワードから攻殻機動隊的な何かを期待したが、メカニズムの解説などではなく「そう...

テーマは面白いけど結論ありきって感じで、「繋がっているからこそセーフティネットにもなる」といった相反する論理もあると思うのだけど、それに関する言及が無かったのが残念。 見出しにあった「思考感染」というキーワードから攻殻機動隊的な何かを期待したが、メカニズムの解説などではなく「そういう現象があった!」と述べるだけで終わっていた点も少し物足りない。 本書のメインとなる題材は金融危機だけど、エンジニア的には、「つながりすぎた世界」を「相互依存性の高いコード」と読み替えるとソフトウェアの設計に通じるものがあって、そこは面白かった。

Posted by ブクログ

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