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一矢ノ秋 居眠り磐音江戸双紙37 双葉文庫さ-19-42

佐伯泰英【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2011/07/15
JAN 9784575665086

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商品レビュー

3.7

31件のお客様レビュー

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2022/03/27

ついに反撃を決意した磐音。 旧佐々木道場の門弟達が藩を超えて結集する反田沼軍が結成されたら熱いのに。

Posted by ブクログ

2020/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次からしていつもと違う。 一つの決着がついた巻でした。 おすなの最期がざまぁ感半端なく最高でした。 いよいよ、いよいよ、みんなも待ちに待った日が来そうです 2020.02.24 25

Posted by ブクログ

2019/11/01

いよいよ一矢報いるときがきた!と心躍る1巻でした。 今回はほぼ江戸の話は挟まれず、雹田平および神田橋のお部屋様との最終決戦までを描いています。 神田橋のお部屋様は、田沼の威を借る(女)狐。 佐々木家断絶は、田沼の妄執というよりは、お部屋様の妄執だったのではないのだろうかという気...

いよいよ一矢報いるときがきた!と心躍る1巻でした。 今回はほぼ江戸の話は挟まれず、雹田平および神田橋のお部屋様との最終決戦までを描いています。 神田橋のお部屋様は、田沼の威を借る(女)狐。 佐々木家断絶は、田沼の妄執というよりは、お部屋様の妄執だったのではないのだろうかという気すらしてきます。 ひとまずは、姥捨の里を蹂躙される危機も脱し、 いよいよ江戸へ戻る準備が整ったかしら。 空也を早く、金兵衛さんに抱っこさせてあげたい。

Posted by ブクログ

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