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死を開く扉 角川文庫

高木彬光(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 1983/09/01
JAN 9784041338155

死を開く扉

¥220

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2022/02/07

神津恭介シリーズ。 最後の最後まで探偵は姿を現さず、研三さんが頑張ってます!! 密室で殺された大富豪の周りには怪しい人だらけやし。大富豪も四次元の世界を見る為に壁に意味のない扉を作ったり……

Posted by ブクログ

2015/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

密室トリックについては「実現可能か否か」に疑問が残る。また、戦時中の海軍の「埋蔵金伝説」とか被害者に対する「蛇の呪い」とか魅力的な謎の提示があったにもかかわらず、最後まで全く触れられずに終ってしまったのは残念。また密室トリック隠滅の目的で離れを放火した方法についても、謎の提示に対する解明の内容があっさりしすぎていて拍子抜けしてしまった。神津恭介の登場も後半少しのみでシリーズとしては不満足な内容。

Posted by ブクログ

2015/02/13

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387155652.html) 「四次元の目撃者」を加筆・改題

Posted by ブクログ

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