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決着 吉原裏同心 十四 光文社文庫

佐伯泰英【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/03/09
JAN 9784334749187

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商品レビュー

3.3

15件のお客様レビュー

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2021/10/03

せっかく2巻に渡って扱った香取屋騒動が意外にも呆気なく片がついて、白川さん殺しに頁を使い過ぎた印象でやや不完全燃焼でした。 田沼派もそろそろこれで終わりかな。

Posted by ブクログ

2020/08/18

札差109株を2分する争いもいよいよ決着がつくと期待して読み進めたが、女郎の白川殺しの真相究明に巻の半分以上を割かれた。こちらも「決着」を見たことに間違いはない。さて札差の方だが、こちらの決着はちょっと迫力に欠けた。田沼意次が生きていたかもしれない「七曜様」も本人か替え玉かわから...

札差109株を2分する争いもいよいよ決着がつくと期待して読み進めたが、女郎の白川殺しの真相究明に巻の半分以上を割かれた。こちらも「決着」を見たことに間違いはない。さて札差の方だが、こちらの決着はちょっと迫力に欠けた。田沼意次が生きていたかもしれない「七曜様」も本人か替え玉かわからなかった。

Posted by ブクログ

2018/02/11

前作からのストーリーが集結。吉原シリーズの終演かと思ったので一安心。まだまだこのシリーズから学びたい吉原がある。今回は女郎の執念をまざまざと感じさせられた。吉原は深いな。

Posted by ブクログ

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