1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

物部氏の正体 新潮文庫

関裕二【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥649

¥220 定価より429円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/05/28
JAN 9784101364735

物部氏の正体

¥220

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/11/09

聖徳太子以来、何故天皇家が神道に携わっているにも関わらず仏教導入に熱心だったのか分かったような気がした。

Posted by ブクログ

2018/11/04

 自説の根拠提示にちょっと強引なところがないわけじゃないが、自分の視点を変えてみる役には立つ。  日本書紀もちゃんと読み込めば面白い歴史書らしい。

Posted by ブクログ

2018/09/29

 古墳時代から飛鳥期の日本史も私が中高生のころに学んだ内容とは大きく異なる説が数多く唱えられています。  本書で説かれている「物部=吉備」説についていえば、当時から何となく疑問に思っていた「豪族吉備」が忽然と表舞台から消えた“からくり”を、素人でも「そうかも」と思えるようなレベル...

 古墳時代から飛鳥期の日本史も私が中高生のころに学んだ内容とは大きく異なる説が数多く唱えられています。  本書で説かれている「物部=吉備」説についていえば、当時から何となく疑問に思っていた「豪族吉備」が忽然と表舞台から消えた“からくり”を、素人でも「そうかも」と思えるようなレベルで解説してくれていると感じました。私も“吉備”にはある程度の土地勘があるので、なおさらそういう印象を抱いたのかもしれません。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品