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幸福喫茶3丁目(15) 花とゆめC

松月滉(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2009/11/19
JAN 9784592185802

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商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2014/05/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

ホンワカしていて安心できる作品。 主人公潤(うる)の笑顔がステキ。怪力だけど。 気になっていた店長。一体どんな人なのか謎でしたが、5巻目でようやく登場です…オモロイ人。 進藤さんの義父に当たる人ですが尊敬する人でもあります。 個人的には一郎君が気になります。てか、一族そのものが気になります((((((^_^;) 6巻目にてようやく一郎君とボヌールの接点が明らかになります。  進藤さんの態度、すっごく好きです♪  潤のクラスメイトが多々登場。今後どうなるのか?  安倍川兄弟はイイ感じで絡んでくるし安倍川さくら、西川二郎、土田翔、翼のちびっ子軍団もかわいー。 7巻目以降ではイベントゾクゾク。  潤=小動物、進藤さん=兄 の図に納得してしまった… 10巻目にてダンディ系登場。どう絡むのか。 11巻で潤が悩む。進路で悩む。実の父は『先生』だった事が判明。  潤は…先生になる事を目指し始める。 12巻。店長の過去が気になる潤。だけど、入り込めない、簡単には言えない何かを感じ取る。  ボヌールが雑誌に載り、潤の周りは微妙に曇りだす。 13巻、『盗んだケーキのアイディア』と言われ大御所ブロッサムに単身乗り込む潤。セクハラアリ。  だけど、完全に憎めない潤。  遠足にて安倍川草に告られ、一郎そっくりの女性を見かけ、帰ってから熱出してぶっ倒れる。  草に対してlikeだと返答後、一郎と一緒に遠足の地へ。 14巻では進藤母に会いに行く潤一行。  ブロッサムの進藤への引き抜きの話し。  進藤母、千年は絵本作家。進藤の父の真相へ迫る。  一郎は潤への想いを告げてるし。  lastで潤や潤の父親を知っているという萩原久雪登場。 15巻lastの巻です。  久雪の潤への悪意。潤が父親を殺したと。  拗くれた環境と否定され続けた久雪の唯一の救いだった潤の父親。  潤が崖から落ちそうになり、父親が庇って亡くなった事を思い出す。  それを『潤が殺した』と言えるのだろうか?  和解して、久雪は姿を消し。  進藤は千年さんと会い、和解。親子ですから。  衝撃の事実は進藤の父親がブロッサム社長桜庭だという事。  その後、バタバタ展開しつつ、進藤はフランス修行に3年。  『ボヌールで待っている』と潤は約束をして無事帰国。  4巻には『ハナとアゲハ、夏。』収録。 5巻Lastに ボヌール チビバージョン がとっても可愛い〜 7巻には『ナンバーワンDX』収録。 9巻の巻末に特別編~空の名前~収録。 12巻に特別編収録。 なんだかんだと長々と引っ張られたけど、鈍さは潤よりも進藤にあるんではないだろうか? もちょっとlast引っ張って、他の所削れなかったのかと思ったり。 進藤親子とか、もっと突っ込めそうなのになー。 ま、毒々しくならないのがこの作品なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2013/02/03

全巻読破。1巻からはじめは、和気あいあいとしたやり取り。キャラクターがかわいらしく、楽しく読めました。主人公の潤(うる)がみんなから愛されている様子は微笑ましい。 しかし後半につれてシリアス描写が目立つようになる。片親、離婚、寂しい過去。少なくとも、サブキャラ含め重要人物の半分に...

全巻読破。1巻からはじめは、和気あいあいとしたやり取り。キャラクターがかわいらしく、楽しく読めました。主人公の潤(うる)がみんなから愛されている様子は微笑ましい。 しかし後半につれてシリアス描写が目立つようになる。片親、離婚、寂しい過去。少なくとも、サブキャラ含め重要人物の半分にそういった事情を抱えています。 「色々あったけど、今はみんなに囲まれて幸せ」そんなキャラの様子は伝わったし、そういう過去を否定している訳じゃない。話自体はみんなハッピーエンドで良かった。 でも「暗い過去」や「どうしようもない事情」があるだけで、キャラに深みがでるわけじゃないと私は考えています。問題を一緒に乗り越えて仲良くなる。それだけが仲を深める手段ではないと考えています。 それもあり、何度となく繰り返される設定に、「またか」とうんざりしてしまった。 最終巻は、正直のところ退屈でした。最後にかけてヒートアップさせた展開が、この作品の良さが欠けてしまった印象を受けた。 不完全燃焼で終わってしまいましたが、作品ひとつで見るとしたら良作かと。

Posted by ブクログ

2012/06/30

母の再婚を期に一人暮らしと喫茶店のバイトを始めた主人公のお話。ゆる~い感じのストーリーですが「ほっこり」出来る作品です。

Posted by ブクログ

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