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赫眼 光文社文庫

三津田信三【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/09/07
JAN 9784334746452

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商品レビュー

3.7

52件のお客様レビュー

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2023/09/03

ココで紹介されてたのを見つけました。 装丁が怖い。。。 そういえば夏なのに怖いの読んでないなぁ と。 なんていうか、すっごく読み辛くて。 3歩進んで2歩下がる感じで読み進めたのですが、 そのせいか欲した恐怖が感じられなかった。 自分の読解力の無さを改めて痛感。 それでも『赫眼...

ココで紹介されてたのを見つけました。 装丁が怖い。。。 そういえば夏なのに怖いの読んでないなぁ と。 なんていうか、すっごく読み辛くて。 3歩進んで2歩下がる感じで読み進めたのですが、 そのせいか欲した恐怖が感じられなかった。 自分の読解力の無さを改めて痛感。 それでも『赫眼』『合わせ鏡の地獄』『死を以て貴しと為す』は少し怖かった。 僕も子供のころ、合わせ鏡の不思議で遊んでたけど数えなくて良かった。 数えてたら今頃この世には居なかったかも。

Posted by ブクログ

2023/03/23

短編八篇と、書き下ろし掌編四篇が収録された、著者初のホラー短編集。著者の怪奇短編の原点と言うべき作品で、どれもとても怖かった。表題作『赫眼』は、正体不明の怪異だけでなく、最後の台詞でゾクッとした。『灰蛾男の恐怖』は、ミステリ的な謎解き要素のある短編。勿論とても怖い。『後ろ小路の町...

短編八篇と、書き下ろし掌編四篇が収録された、著者初のホラー短編集。著者の怪奇短編の原点と言うべき作品で、どれもとても怖かった。表題作『赫眼』は、正体不明の怪異だけでなく、最後の台詞でゾクッとした。『灰蛾男の恐怖』は、ミステリ的な謎解き要素のある短編。勿論とても怖い。『後ろ小路の町家』は、背後から迫って来る怪異の描写に戦慄不可避。

Posted by ブクログ

2020/10/20

三津田さん初期の短編集。『そこに無い家に呼ばれる』で言及されていた「よなかのでんわ」が気になって購入。まだきちんと読み比べられていないのですが、両者の類似点がいまいち分からず。そのうち比べてみよう。 お気に入りは「見下ろす家」です。

Posted by ブクログ

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