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「渋滞」の先頭は何をしているのか? 宝島社新書

西成活裕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2009/06/10
JAN 9784796658430

「渋滞」の先頭は何をしているのか?

¥220

商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

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2020/05/24

家の近くの小さな古本屋でたまたま手に取った本。 みんななんとなく思ってるテーマをちゃんと考えるのは楽しい。渋滞学がこんなに身の回りのものに溢れてるということよりも、渋滞がなぜ起きるのかそのもののほうが面白かった。

Posted by ブクログ

2019/11/13

「渋滞学」では、モデルの説明が主だったと思うが、本書ではそこは軽く流して、実際の渋滞とか、渋滞学で説明できるいろんな現象を解説する。  とても面白い。  メタ渋滞の状況とか、40mの間隔、渋滞の波が時速20kmで後ろに流れていく状況など。  実際に渋滞緩和とかにも取り入れられてる...

「渋滞学」では、モデルの説明が主だったと思うが、本書ではそこは軽く流して、実際の渋滞とか、渋滞学で説明できるいろんな現象を解説する。  とても面白い。  メタ渋滞の状況とか、40mの間隔、渋滞の波が時速20kmで後ろに流れていく状況など。  実際に渋滞緩和とかにも取り入れられてるわけで、まさに、実学といった感じ。

Posted by ブクログ

2018/10/14

標識一つつけて軽減出来るのもあるというのにはなるほど。仕事が回らないのも渋滞の一種と考えられるのだとか。渋滞学、新しいですね!

Posted by ブクログ

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