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暮らしのおへそ(Vol.7)
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暮らしのおへそ(Vol.7)
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
出てくる人が、 よしもとばななだったり、イイホシユミコさんだったり、わたしの憧れの家具屋さんのトラックの夫婦だったり。 目の付け所が。秀逸。 面白かった。 それぞれの人が思う自分のおへそが深い。 よしもとばななさんは、さすが。作家だけあって、よしもとばななのおへそがすごく...
出てくる人が、 よしもとばななだったり、イイホシユミコさんだったり、わたしの憧れの家具屋さんのトラックの夫婦だったり。 目の付け所が。秀逸。 面白かった。 それぞれの人が思う自分のおへそが深い。 よしもとばななさんは、さすが。作家だけあって、よしもとばななのおへそがすごくわかりやすかった。すごいよなぁ、自分のことも物語のように語れるのって。すごいよね。 カズタノリコさんが編集してるとはいえ。よしもとばななのおへそから声がきこえるような、そんなページになってました。 すごい。 カズタノリコさんの語りも何回聞いても心地いい、 なんだろ。こんなふうに表現できるなら悪魔に魂売ってもいい。と私が思う人の一人です。
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・器作り イイホシユミコさん ものにとらわれない自分でいる。 何がなくなっても惜しいとは思わない。大事なものは自分の中に入っているはずだから。 「たくさん持っていても、一生のうちにすべては着こなせないから」と、洋服も下着も最小限の枚数に。 不要なものはとどめない。 ひとつ新...
・器作り イイホシユミコさん ものにとらわれない自分でいる。 何がなくなっても惜しいとは思わない。大事なものは自分の中に入っているはずだから。 「たくさん持っていても、一生のうちにすべては着こなせないから」と、洋服も下着も最小限の枚数に。 不要なものはとどめない。 ひとつ新しいものを買ったら、ひとつ処分する、が原則。 反省は人に語らない。 展示会が終わるといつも反省し、常に行き詰まっていうというイイホシさん。でも、うまく言葉にできないので、誰かに語ることはない。「絶対にやめない」と自分にした約束が、抜け出す方法を教えてくれる。 お米と野菜で体をつくる。 玄米と、必ず野菜を食べる。 ・写真家 フラワーアーティスト 高橋永順 朝起きたら水を飲む。 一日1.5リットルの水を飲む。冬は軽く温め、フランス・アビランド社のアンティークカップで5~6杯。 果物を食べる。 果物は、朝食前に食べると、含まれている酵素を丸ごととることができるのだとか。
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「意味や価値を求めるより 同じことを繰り返した毎日は 何よりも確実な幸せを運んでくる。」 って、 答え出ちゃったなあ。石垣島の仲宗根豆腐店。
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