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世界は危険で面白い

渡部陽一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 産経新聞出版/日本工業新聞
発売年月日 2008/10/28
JAN 9784819110273

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商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

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2018/12/24

学校図書館で借りた本。 ちょっとのぞいたら面白そうだったから借りた。 そこそこ面白かった。 カメラマン目線での世界のあれこれ。 エッセイみたいな感じ。 日本は特殊な国なんだなぁと思いながら読んだ。

Posted by ブクログ

2018/03/10

これがあの渡部陽一さん?と思わせるほどの壮絶さ!あの口調と笑顔しか知らんかったから読み終わった今でも信じられへん。 ほんまに戦場カメラマンなんや…

Posted by ブクログ

2015/02/21

「誰かに強制されたり、評価を得るための行動であるならば、それはビジネスと言い換えた方が適切でしょう。」 この本のタイトルを英訳すると、「World is dangar but interesting」になるだろう。面白いは、funnyではない。 戦場カメラマン渡部陽一さんの本...

「誰かに強制されたり、評価を得るための行動であるならば、それはビジネスと言い換えた方が適切でしょう。」 この本のタイトルを英訳すると、「World is dangar but interesting」になるだろう。面白いは、funnyではない。 戦場カメラマン渡部陽一さんの本。氏は自分の知らないものを見たいと思い、大学時代にアフリカを目指した。そして、そこで危険な目に遭った。以後は、世界の現状を伝えたい、そしてそれを楽しみたいと思い、仕事として戦場カメラマンをやっているのだろう。好奇心が旺盛。 戦場カメラマンは、一歩間違えれば死ぬ。それでも、彼らを戦場に駆り立てる刺激的な情景があるのだろう。

Posted by ブクログ

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