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聖者の行進 創元SF文庫

アイザック・アシモフ(著者), 池央耿(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1979/03/05
JAN 9784488604073

聖者の行進

¥660

商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

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2023/11/27

「ロボットとして誕生したアンドリュー・マーチンは自意識を持ち、「人間になりたい」と考え始める。 ・・ロボットと人間を分けるものはなんだろうか。ロボットが自意識を持ったなあら、人間とどう違うのだろうか?」 (『このSFを読め!』谷岡一郎著 の「バイセンテニアル・マン」紹介より)

Posted by ブクログ

2023/07/10

「The Bicentennial Man and other stories」 短篇の間に書かれている、書いたいきさつや事情(没になったのが拾われた等)がおもしろい。編集者のアイデアも結構あったのね。 ロボットを通して人間って何だろうということを1951年の頃から考えていたのだ...

「The Bicentennial Man and other stories」 短篇の間に書かれている、書いたいきさつや事情(没になったのが拾われた等)がおもしろい。編集者のアイデアも結構あったのね。 ロボットを通して人間って何だろうということを1951年の頃から考えていたのだな。スーザン・カルヴァンも登場。 「男盛り、女の直感、ウォータークラップ、心にかけられたる者、天国の異邦人、マルチバックの障害とその時代、篩い分け、バイセンテニアン・マン、聖者の行進、前世紀の遺物、三百年祭事件、発想の誕生、解説」 読了日・感想を編集

Posted by ブクログ

2022/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天国の異邦人 面白い世界観 兄弟って概念が恥ずかしい兄弟 アンソニーは水星にロボを無事送れたし、ウィリアムからすると自閉症のロボが水星で自由になれた 平和な話や 良い バイセンテニアル・マン これ読みたいが為に買った 切なすぎる〜…ロボットが死を決断するまで…の話 リトル・ミス…

Posted by ブクログ

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