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名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 日経ビジネス人文庫

鈴木康之【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2008/07/01
JAN 9784532194499

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名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方

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商品レビュー

3.7

86件のお客様レビュー

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2024/02/13

この本はもう、本当に好き。 本来解説のために読むのだと思うけれど、解説のための広告コピーが、どれも良い。 アシックス創業者のコピーは素晴らしい、の一言に尽きる。 紙媒体しかないのが、悔やまれる。

Posted by ブクログ

2023/02/20

広告のコピーを題材にしてどのような文章がいい文章なのかを考える書です。 気になったのは、以下です ・文章は書くものではない 読んでもらうものである ・目的を果たしてこそ、言葉です ・いい文章ほど書くのは簡単ではありません 難儀なことに、書くこと以上に難しいことがありまして...

広告のコピーを題材にしてどのような文章がいい文章なのかを考える書です。 気になったのは、以下です ・文章は書くものではない 読んでもらうものである ・目的を果たしてこそ、言葉です ・いい文章ほど書くのは簡単ではありません 難儀なことに、書くこと以上に難しいことがありまして、それは読んでもらうことです ・書いたものは最後まで読んでもらえるように工夫して書かなければなりません ・書き上手になろうと思うな 聞き上手になれ ・何かを始めたらトコトンやらなければ気がすまなかった ・人と同じことを思い、人と違うことを考えよ ・読んでもらうためにはどのくらいの分量が適切かを決めなければなりません。少なすぎては説明がたりない、多すぎてはめんどくささを感じさせ、読んでもらえない ・話の中身を整理する、文章を整理する ・デザインの一工夫は読んでもらいたいという気持ちの表れです 読む人へのサービス精神の表れです 目次 はじめに 文章への入口 第1部 話の中身 第2部 表現の方法 第3部 話の見つけ方 第4部 発想の方法 第5部 基本は説明力 第6部 勉強の方法 ISBN:9784532194499 出版社:日本経済新聞出版社 判型:文庫 ページ数:256ページ 定価:667円(本体) 発売日:2008年07月01日

Posted by ブクログ

2022/12/19

感想 注意を引くところまではデザインの仕事。読んでもらうのはコピーの仕事。言葉をどうやって伝えるかが重要になる。次から次へと言葉を求めてもらう。

Posted by ブクログ

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