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ポケット図解 クレイトン・クリステンセンの「破壊的イノベーション論」がわかる本
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ポケット図解 クレイトン・クリステンセンの「破壊的イノベーション論」がわかる本
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・価値基準は組織のメンバーが仕事の優先順位を決める判断基準 ・破壊的イノベーションvs前例踏襲の官僚主義 ・新市場型破壊は無消費を競争相手にする ・ビジネスは顧客が片付けなければならない用事にフォーカスする 破壊的技術を脅威として位置づけたままだと組織は脅威に対抗することに集中しがちになります。現在の顧客を守るためには、どうするべきか、阻止する方法は、何かなどの対抗策に資源が投入される。これでは、破壊的イノベーションは内部からは望めない。この脅威を機会としてとらえるようにすべきである 新しい仕事に適したプロセスと価値基準を持つ、比較的小規模な組織にプロジェクトの運営を任せる。 小回りがきき、小さな成功にでも大きく燃える小さな組織でプロジェクトを推進する 早期の成功を求め、可能性を次々に試す。早期の成功はプロジェクトの頓挫を回避することにも役立つ。先例がなく、計画的にものごとを進めるのは困難だからです。機を見て大きく投資する。
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イノベーションのジレンマ』が面白かったので、次作の『イノベーションの解』を読む前に予習。2冊を100ページに凝縮してあり、復習と予習にはよかった。 持続的なイノベーション(sustaining innovation)が多い中、破壊的なイノベーション(Disruptive)を起こす...
イノベーションのジレンマ』が面白かったので、次作の『イノベーションの解』を読む前に予習。2冊を100ページに凝縮してあり、復習と予習にはよかった。 持続的なイノベーション(sustaining innovation)が多い中、破壊的なイノベーション(Disruptive)を起こす企業があると。
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クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」「イノベーションの解」をコンパクトにわかりやすく説明してくれている本です。 まずは、この本を読んで2冊を読むのもいいかですね。
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