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問題な日本語(その3)

北原保雄【編著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大修館書店
発売年月日 2007/11/28
JAN 9784469221930

問題な日本語(その3)

¥220

商品レビュー

3

9件のお客様レビュー

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2016/05/29

投稿されてきた、日常で気になる日本語を正しい使い方か誤りかを指摘し、解説していく本。 方言が定着した言い方もあり、全てが違和感あるわけではないと個人的には感じた。

Posted by ブクログ

2013/03/14

割と接客業の経験が長いせいか、言葉遣いには敏感な私。 ついつい読んでしまう「問題な日本語」。 3冊目になるこの本は、接客や職場での誤用例も豊富。 日本語の乱れで気になるのは、テレビCM。 広告代理店の人間が現場で使っていると思しき言葉を、安易に使い過ぎなんじゃないか?

Posted by ブクログ

2012/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

知らずに使っている日本語の誤用に赤面しながらページをめくった。本文もいいが、欄外のトピックが特に良い。「綺羅、星のごとく」。「間、髪を容れず」くらいは知っていたが、「五里霧、中」「習い、性(せい)となる」「一頭地を、抜く」はかなり驚いてしまった。よく聞く「おられる」の意味もすっきりわかった。

Posted by ブクログ

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