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地球幼年期の終わり 創元推理文庫

アーサー・C.クラーク(著者), 沼沢洽治(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1969/04/07
JAN 9784488611026

地球幼年期の終わり

¥660

商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2021/09/14

太古の人類のステージをあげてくれる超存在との遭遇。 2001でも、おなじテーマでしたね。知性を獲得することが、進化の不連続性になっているのでしようか

Posted by ブクログ

2019/08/07

米ソのミサイル競争はドイツのロケット技術から始まった。 1975年、地球周回ミサイル衛星が東西両側で完成直前に巨大円盤が世界の主要都市上空に出現し、 冒険心、好奇心に満ちているのが少年時代とすれば、

Posted by ブクログ

2015/01/01

驚愕するところが3つほど。すごい 正体と目的が最大の謎で、最初に解ける謎は最高でした。なるほど、と。 世界の最後の表現としては、個人的にあまり好きではない系統。カートヴォネガットの方の叙情的で、人類への愛憎が含まれるものが好みなので。幼年期の終わりのほうは、理性的というか哲学的と...

驚愕するところが3つほど。すごい 正体と目的が最大の謎で、最初に解ける謎は最高でした。なるほど、と。 世界の最後の表現としては、個人的にあまり好きではない系統。カートヴォネガットの方の叙情的で、人類への愛憎が含まれるものが好みなので。幼年期の終わりのほうは、理性的というか哲学的というか。ものたりたいのが残念。

Posted by ブクログ

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