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モルグ街の殺人事件 新潮文庫

エドガー・アラン・ポー(著者), 佐々木直次郎(著者)

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商品詳細

内容紹介 パリのモルグ街のアパートで、母娘の猟奇殺人事件が起きる。現場で人物の声を聞いていた者は皆、自分の母国語以外の言語を喋っていたと証言。この不可解な事件を、探偵オーギュスト・デュパンが鮮やかに解決する。
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 1997/12/01
JAN 9784102028025

モルグ街の殺人事件

¥220

商品レビュー

3.5

26件のお客様レビュー

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2010/05/28

史上最初の探偵小説で…

史上最初の探偵小説であり、密室トリック。これを読まずしてミステリは語れない。

文庫OFF

2010/05/28

古典派の名作。本格推…

古典派の名作。本格推理初心者の方はぜひ!小学生の頃、児童書向け版をはじめて見た時はすごくショックで一人で寝るのが怖かったのをよく覚えています。多分当時の方もその密室トリックにさぞや驚いたことだろうと思います。

文庫OFF

2023/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

モルグ街の殺人 パイオニアの一作目が、超人的な獣オチ… 落し穴と振り子 わからん。情景も、心情も、展開も、結末も。描けないまま終わってしまった。 マリーロジェエの怪事件 大衆というものは、一般の考えに辛辣な反対を述べる人だけを考え深い人だと思うものだよ。推定においても、文学においてと同様に、いちばん早く、また一番広く理解されるのは警句なんだ。 最初わからんくて、途中話が見えてきて、最後わからんくなって突然終わった。 早すぎる埋葬 難解。今でいう夢オチ? 盗まれた手紙 ようやく読みやすかった 知性が高く、言い回しはくどく、すらすらとは読めない。残念ながら文字を追う時間が多かった。

Posted by ブクログ

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