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聖書のなかの女性たち 講談社文庫

遠藤周作(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1972/11/15
JAN 9784061340213

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聖書のなかの女性たち

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商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

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2018/10/13

宗教に生きるってどんな感じなんだろう? ほんの少しだけ垣間見ることができるエッセイかな。 ともかく色んな教養が無いと内容が理解し切れないことだけはよく分かりました。

Posted by ブクログ

2018/04/11

2006.5.1 この本は母が高二の修学旅行の時に買ったものらしい。 高校生のころから教会に行きだしたといっていたから、その当時いろいろな本を読んでいたのだろう。どうして母はキリスト教徒になったんだろう。私は生まれた時からキリスト教徒の母の元で育ち、小さい時は毎週教会に行きカトリ...

2006.5.1 この本は母が高二の修学旅行の時に買ったものらしい。 高校生のころから教会に行きだしたといっていたから、その当時いろいろな本を読んでいたのだろう。どうして母はキリスト教徒になったんだろう。私は生まれた時からキリスト教徒の母の元で育ち、小さい時は毎週教会に行きカトリックの幼稚園に通った。だけど、私の心に神様はいない。信仰心はほとんどない。キリスト教ってなんだろう。宗教ってなんなのだろう。私はそのことにとても興味がある。キリスト教に限らずいろんな考え方について勉強して、自分の中に神はいるのか?わかったらいいと思う。

Posted by ブクログ

2017/04/28

遠藤周作による聖書とキリスト教についてのエッセー集。キリスト教系でない雑誌の連載というのもあって、とても読みやすい。聖書の解釈はカトリック的にはきわめて妥当なもの。最後の「秋の日記」に登場する「ひよこ」には実在のモデルが居て、現在も修道女として祈りの日々をおくっておられる。

Posted by ブクログ

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