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世界平和は一家団欒のあとに(1) 電撃文庫

橋本和也【著】

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定価 ¥583

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/02/08
JAN 9784840237161

世界平和は一家団欒のあとに(1)

¥220

商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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2013/09/05

ラノベだし仕方ないんだけど主人公の周りや姉妹弟が女子ばっかりでなんかなあという感じはしたかも。それと1巻ではヒロインがあまり活躍しかったイメージが強いかな。

Posted by ブクログ

2013/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

家族全員がなんらかの特殊能力を持っていて世界を守る。 現実世界が舞台。 運命なのかいざ知らず、なぜか勝手にトラブル(地球消滅とか壮大な奴)に巻き込まれ、超人的な力でお約束のように簡単に解決してしまう。 一巻は家族の紹介&家族間トラブル?がメインのお話でした。 文章はいわゆるラノベ&厨二秒満載です。 個人的にあまり合いませんでした。 個人的になんですが、超絶かわいいわけでもないヒロインが唐突に現れ瞬間からヒロイン面(言葉悪くてすみません(><))してくるのがどうも納得いかないんですよね。 それが気になって登場人物の魅力があまり伝わってこなかった・・・。 続きも手元にあるので何冊か読んで再度★付け直すかもしれません。

Posted by ブクログ

2012/10/10

「家族>平和」というわかりやすいテーマのもと、なかなかハートフルな話が展開される。 「勇者の父親と姫の母親との間に生まれた子どもはみな超能力を持っていて、世界の滅亡を何度も救っている」というメタ視点は実にラノベっぽい。文章自体は変にひねくれているわけではなく直球で、テーマ、設定...

「家族>平和」というわかりやすいテーマのもと、なかなかハートフルな話が展開される。 「勇者の父親と姫の母親との間に生まれた子どもはみな超能力を持っていて、世界の滅亡を何度も救っている」というメタ視点は実にラノベっぽい。文章自体は変にひねくれているわけではなく直球で、テーマ、設定、展開も含め全体的に真っ直ぐな印象。だからこそわかりやすく、受け入れやすいのかも。 柚島の存在は正直いるのかと思ったけど、これからの話を考えると必要だろうしなにより可愛い。これもまたわかりやすいツンデレである。しかし、能力を妹と揃えてしまったのはなぜだろうか。なにか考えがあるのだろうけど。 個人的には七姉ぇ(本名忘れた)がお気に入り。

Posted by ブクログ

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