1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

国家は僕らをまもらない 愛と自由の憲法論 朝日新書

田村理【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥814

¥110 定価より704円(86%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/朝日新聞社
発売年月日 2007/04/30
JAN 9784022731395

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

国家は僕らをまもらない

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/05/19

「わかりやすさ」意識してかサブカルに絡めて憲法を論じているのだが、これが逆効果になって冗長で非常に読みにくい。正直苦痛ですらある。

Posted by ブクログ

2015/10/16

憲法一つ一つを審議する本じゃなくて、憲法に対してのスタンスを教えてくれる本。 身近な話題から入れてすごく勉強になった!

Posted by ブクログ

2015/04/05

 憲法とは何か、何のために存在するのかという最も根源的なテーマについて、豊富な実例を挙げながら専門外の人にもわかりやすく解説している。いろいろなトピックを挙げて説明しているのは、「憲法とは国家=権力を縛るためのものであって、個人を縛るものではない」という原則である。この本を読むま...

 憲法とは何か、何のために存在するのかという最も根源的なテーマについて、豊富な実例を挙げながら専門外の人にもわかりやすく解説している。いろいろなトピックを挙げて説明しているのは、「憲法とは国家=権力を縛るためのものであって、個人を縛るものではない」という原則である。この本を読むまでは自分も”クルリン”の仲間だった。憲法とは共同体を形成していくために個人が守るべき指針や責務のようなものだと考えていた。良書。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品