1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

紺碧の艦隊(10) 暗雲印度戦線 トクマ・ノベルズ

荒巻義雄【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥801

¥110 定価より691円(86%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 1993/06/30
JAN 9784191551992

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

紺碧の艦隊(10)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/09/23

欧州から中東、北アフリカまでを支配下に置いた後世独逸が、インド洋を目指す。 我が帝国海軍は、開戦当初に拿捕したアメリカの戦艦を改装した紅玉艦隊をインド洋に送り、防衛に当たっていたが、独逸のUボートの暗躍により、古びた拿捕戦艦の損害が増加してきている。 そんな中、またまた都合の...

欧州から中東、北アフリカまでを支配下に置いた後世独逸が、インド洋を目指す。 我が帝国海軍は、開戦当初に拿捕したアメリカの戦艦を改装した紅玉艦隊をインド洋に送り、防衛に当たっていたが、独逸のUボートの暗躍により、古びた拿捕戦艦の損害が増加してきている。 そんな中、またまた都合の良いことに旭日4巻で会談が開かれたとおり、米国のクーデター計画が持ち上がり、和睦の道が開かれたことで、太平洋の守りを薄くすることが可能に。 そうなれば当然物語の進行上も紺碧艦隊はインド洋へと転戦ということに。 これに先立ち、我が紺碧の前原少将、大高首相の命を受け、ついに印度の賢人、ガンジーと会談と相成る。 シリーズ初のロマンスも織り込まれ話は牛歩の如く、進んでいく。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品