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豊臣秀長(下) ある補佐役の生涯 文春文庫

堺屋太一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1993/04/10
JAN 9784167193157

豊臣秀長(下)

¥330

商品レビュー

4.2

27件のお客様レビュー

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2010/05/28

もし、秀長がもう少し…

もし、秀長がもう少し長生きしていたら、豊臣政権はもっと長続きしたのではないかと思います。それだけこの人の存在は大きかったのではないかと思います。

文庫OFF

2010/05/28

秀吉と秀長は正反対の…

秀吉と秀長は正反対の性格であり、絶妙のコンビであった。秀吉がアクセルなら、秀長はブレーキ。現代の経営においても優れたナンバー2が切望されている。己の役割に気づき、それを全うできた男の生涯を描いた一冊。

文庫OFF

2022/12/24

豊臣家を語るうえで、百姓あがりで実子もなく、一族及び家臣が少なかったため、近江の浅井攻めがある意味重要な分岐点であった。 秀長は、兄の秀吉の補佐官として、近江出身、旧浅井家家臣を積極的に家臣として取立ていく。このことの果たした役割は非常に大きいものとなる。 秀吉は、秀長いたから天...

豊臣家を語るうえで、百姓あがりで実子もなく、一族及び家臣が少なかったため、近江の浅井攻めがある意味重要な分岐点であった。 秀長は、兄の秀吉の補佐官として、近江出身、旧浅井家家臣を積極的に家臣として取立ていく。このことの果たした役割は非常に大きいものとなる。 秀吉は、秀長いたから天下人となれたとも言える。 それにしても、秀長は、お兄ちゃんが大好きだったんだろうね。

Posted by ブクログ

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