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大合併 小説第一勧業銀行 講談社文庫

高杉良【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1992/09/15
JAN 9784061852341

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商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

第一銀行と勧業銀行と…

第一銀行と勧業銀行との合併劇で日本一の規模の銀行となった第一勧業銀行。昔、両者出身者の葛藤を興味深く読んだけど、今じゃ「みずほ銀行」として、そのいずれも跡形もなし。

文庫OFF

2016/06/28

勧業銀行と第一銀行の合併。当時の官民一体となった熱いエネルギーを感じる。やはり根回しは大事だが、前へ進む意思がより大事と感じる。

Posted by ブクログ

2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

井上第一会長(頭取に復帰)の苦悩、合併実現後の両行員の喜びにあふれた様子。当時も国際化により、銀行の再編による大型化の必要性が叫ばれていたなど、30年前とは思えない世界でした。今と大きな違いはあまり不良債権、リストラの深刻さがないこと。今更ながら高杉良の小説は明るいですね。

Posted by ブクログ

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