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やっとかめ探偵団危うし 光文社文庫

清水義範【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 1989/12/20
JAN 9784334710613

やっとかめ探偵団危うし

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/09/17

◆◆ ベッドでミステリー ◆◆ 第三十二回 ・・・ 第三十二回 「やっとかめ探偵団危うし」 ・・・ パロディの大家、清水義憲の 「やっとかめ探偵団危うし」 は、私の愛読書の一つです。 名古屋のおんとし78歳?にもなろうかという、駄菓子屋のばあちゃんを筆頭にする、ばあちゃん探偵...

◆◆ ベッドでミステリー ◆◆ 第三十二回 ・・・ 第三十二回 「やっとかめ探偵団危うし」 ・・・ パロディの大家、清水義憲の 「やっとかめ探偵団危うし」 は、私の愛読書の一つです。 名古屋のおんとし78歳?にもなろうかという、駄菓子屋のばあちゃんを筆頭にする、ばあちゃん探偵団のシリーズ……。 ミステリーなんで、ネタばらしはできないのですが、私がこれで驚愕したのはその動機……。 「淋しいから人が殺される……」 なんて日本的で、そうしてあり得そうな動機……。 欧米のミステリーじゃ、これは書けない……。 どこの日本ミステリー選でもあがってこないみたいなんだけど、私のなかではトップテンに入る一冊です。 文章、めちゃめちゃうまいしね。 清水さん、また書いてくれないかな、やっとかめ探偵団……。 2018年09月18日

Posted by ブクログ

2014/09/27

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387168847.html)

Posted by ブクログ

2009/08/05

 図書館で、シリーズの読んだことないやつを見つけたのでさっそく。  名古屋の下町のおばあちゃん達の人情味たっぷりの捕物帳です。大好きなので続編出ないかなー。

Posted by ブクログ

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