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GUNSLINGER GIRL(Vol.2) 電撃C

相田裕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス
発売年月日 2003/06/27
JAN 9784840224215

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商品レビュー

3.5

15件のお客様レビュー

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2016/03/08

まずはこのカバー。きっと「天使のたまご」に触発されたであろう、ポーズ、表情。 クラエス。被験体。 「五共」が出てきて。 アンジェリカ。 リコとジャンの活躍。フィリッポさん。 パスタの国の。アンジェリカ。

Posted by ブクログ

2015/09/07

第7話〈Ice cream in Spanish open space〉…「スペイン広場でジェラートを」映画[ローマの休日]から

Posted by ブクログ

2013/01/10

中でも印象深いのがクラエスの話だ。 武器として生きる義肢の少女は、だけど彼女の主人と家族のような関係で暮らす。家族をうしなった女の子が、家族と別れるまでの話だと思った。 クラエスとラバロの間には多すぎる会話ややりとりなんてなくて、父と息子がそうするように釣りに行ったときに同じ時間...

中でも印象深いのがクラエスの話だ。 武器として生きる義肢の少女は、だけど彼女の主人と家族のような関係で暮らす。家族をうしなった女の子が、家族と別れるまでの話だと思った。 クラエスとラバロの間には多すぎる会話ややりとりなんてなくて、父と息子がそうするように釣りに行ったときに同じ時間と空間を共有するような空気があった。それは家族だから成り立つものだと思う。 やがてラバロは死に、主を失ったクラエスは新しい生き方をすることになる。そうすることで彼女はほとんど主人の記憶をなくしてしまうけれど、その脳みその奥底に、タバコの煙のようにしみこんだラバロとの思い出があるのだ。 このエピソードの中での彼女の最後のモノローグ、「料理をするのも絵を描くことも楽器を弾くことも楽しいし、ここには読みきれないほどの本がある」「そしてなにより私は無為に時を過ごす喜びを知っている」このフレーズに出てくる無為に時を過ごす喜び。そのくだらなくて大切であたたかなものは、家族だけが教えてくれる…たましいにできたやさしい染みみたいなものだろう。 自分の、はなればなれになった父親のことを思い出させられた。家族以上家族未満な彼女たちの話は、ぐっと心に刺さるものがあった。 あと4巻のトリエラのお話も同じくだけど、こちらのほうが悲劇的境遇からの母親による救いについてでかなりこたえました;;

Posted by ブクログ

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