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ガラスの仮面(文庫版)(16) 冬の星座 白泉社文庫

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1994/12/13
JAN 9784592880165

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2020/03/05

丸々「ふたりの王女」。 これはどうしたって、亜弓さんの方が目立つよねえ。 マヤの演技に麗たちがハッとする場面もあるけど、たいてい「なんて表情だ」みたいな、表情の変化のことばかり。 舞台ってあんまり見たことないからわからないけど、微妙な表情の変化って、大劇場で見てもわかるものなの...

丸々「ふたりの王女」。 これはどうしたって、亜弓さんの方が目立つよねえ。 マヤの演技に麗たちがハッとする場面もあるけど、たいてい「なんて表情だ」みたいな、表情の変化のことばかり。 舞台ってあんまり見たことないからわからないけど、微妙な表情の変化って、大劇場で見てもわかるものなの? これ見ると、アルディスが亜弓さんでオリゲルドがマヤのバージョンも見てみたいなーなんて思う。

Posted by ブクログ

2017/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ふたりの王女」終演。オリゲルドとアルディスの対決は、やはりオリゲルドの方が見せ場が多くてずるいのではと思ってしまう。まあ、カーテンコールでのマヤのあり方を際立たせるためだとも思うけれど。 それにしても幕引き直前の、オリゲルド-亜弓さんは格好良い。

Posted by ブクログ

2015/08/13

2015.8.13市立図書館 一冊ほぼ「ふたりの王女」(中盤〜終幕)で、最後に「第11章 紫の影」(←今までにこんな章立てあったっけ?)の入り口で速水真澄の見合い話がいよいよ。 亜弓さんのオリゲルドとマヤのアルディス、好対照の役柄をそれぞれに演じきっていて、でもやはりどうしても亜...

2015.8.13市立図書館 一冊ほぼ「ふたりの王女」(中盤〜終幕)で、最後に「第11章 紫の影」(←今までにこんな章立てあったっけ?)の入り口で速水真澄の見合い話がいよいよ。 亜弓さんのオリゲルドとマヤのアルディス、好対照の役柄をそれぞれに演じきっていて、でもやはりどうしても亜弓さんの方に目が行くのは物語の流れ・構成上やむをえまい。 それにしてもこんな総力戦を毎日のように舞台でくりひろげるなんてたいへんだ。初演と途中、千秋楽で気持ちや演じ方の変化はないものだろうか。 それはともかく、速水真澄の自分の立場をうまく使ったさりげないサポートがにくい。

Posted by ブクログ

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