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ぼくの地球を守って(文庫版)(7) 白泉社文庫

日渡早紀(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1998/09/10
JAN 9784592884071

ぼくの地球を守って(文庫版)(7)

¥330

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/04/01

ピアノの先生にやきもちをやくありすが可愛い。 前世の記憶があったら今までの自分は変わってしまうのか? ありすの不安はよく分かる。 でも自分で思い出す前に他人の視点を入れるなんて! 視点が変われば見えるものも違うんだということをちゃんと理解してよね、迅八くん!ぷんすか! 輪くん...

ピアノの先生にやきもちをやくありすが可愛い。 前世の記憶があったら今までの自分は変わってしまうのか? ありすの不安はよく分かる。 でも自分で思い出す前に他人の視点を入れるなんて! 視点が変われば見えるものも違うんだということをちゃんと理解してよね、迅八くん!ぷんすか! 輪くんがとても痛々しい。 こんなに必死なのにどうして周りの人を守れないのか。 輪くんがキィ・ワードを集める理由は月に何があるか分からないから? 前世の自分を信じられないから? どうか彼が笑える結末が待っていますように。

Posted by ブクログ

2011/01/10

図書館の本 輪のお母さんのとまどいがかわいそうでしょうがない。 そうだよね、別人格(過去人格?)の違いに戸惑わないわけがない。 だんだんアリスも強くなっていってるし。。。。

Posted by ブクログ

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