１日２冊ほど再読中。 千川と明和第一の練習試合は明和第一の勝利で終わったが、千川にも野球部ができることになった！ 怒りをおさめるためのきっかけ作りって、単純なものなのかも、と思いました。 そして、比呂とひかりの偶然の一泊。 比呂がひかりの魅力に気づいたという会話、ひかりの眠れないという独白にどきどきしたっけ……サンデーをよんでいた少年たちもそうだったんでしょうか？ 監督やヒデちゃんの幼なじみなど、新しいキャラも登場で楽しみです。 ストーリーに関係はありませんが、ひかりと春華の髪のうねりに親近感が湧きます。 初めてよんだ頃、私は二人に憧れて、自分のくせ毛を認められたり、シンプルな服装もいいなと思ったことを、よく覚えています。

Ｈ２誇張或搞笑(?)的地方可以補足大振的不足。 比如說棒球規則時會說到全壘打者漏踩壘包而被判出局的事，當時想說誰會這麼蠢呀！ 結果Ｈ２的英雄，因為賽前剛聽說女友雅玲和比呂同房過夜～比賽中就真的忘了踩壘包XD 還有主場與客場的事～千川到明和比賽，因為是客場，壘審裁判明知壘手接球時沒踏到壘包，卻依然判打者出局。這種裁判不公的事，在大振還沒出現過。 這位棒球神人男主角比呂，平日沒練棒球、都在看Ａ書或偷窺就算了，為何連成績都很強！擠進全校前５０名，僅次於看起來就是乖寶寶的春華＠＠　千川不是升學名校嗎？（校長當年打進甲子園時，出現可怕的比數差～不就因為選手還要讀書的緣故？）總成績要到前５０很不容易吧！沒練球沒讀書卻球技強成績好～這……世界真是不公平!?!?