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ICHIGO(1) 二都物語 ヤングサンデーC

六田登(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1990/02/05
JAN 9784091511713

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2013/04/21

小~中学校でこの漫画に出会ったおかげで、 結構何かしらの影響を受けちゃったんじゃないかと思います。

Posted by ブクログ

2006/04/14

六田作品には欠かせないテーマ「父と子の確執」を、殺人鬼、梅川一期の生涯を通して描いた作品。 全編に渡って暴力的でグロテスクな表現ばかりなのだが、それでも目を背けられない鮮烈な心理がこの作品にはあると思う。 なんだか三島由紀夫を彷彿させるような、そんな文学的な面も感じる。 利行の最...

六田作品には欠かせないテーマ「父と子の確執」を、殺人鬼、梅川一期の生涯を通して描いた作品。 全編に渡って暴力的でグロテスクな表現ばかりなのだが、それでも目を背けられない鮮烈な心理がこの作品にはあると思う。 なんだか三島由紀夫を彷彿させるような、そんな文学的な面も感じる。 利行の最期の言葉、「墓石というのは重くて硬くて存在感のある、ごっつい石であるべきだ」が、とても印象的だった。 六田登の中では、個人的に最高傑作だと思っている。

Posted by ブクログ

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