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魂との対話 宇宙のしくみ・人生のしくみ

ゲーリーズーカフ(著者), 坂本貢一(訳者)

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定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版/
発売年月日 2003/04/01
JAN 9784763194510

魂との対話

¥550

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2013/08/10

全米で300万部を超えたベストセラーだそうです。 でも何かこう入ってこない。 間違えているというほどでもないけど、少しズレているような感じを受けました。 もしかすると私のほうがズレているのかもしれませんが(^_^;) 文章表現が堅いので、単に難しくて読めなかっただけかもしれません...

全米で300万部を超えたベストセラーだそうです。 でも何かこう入ってこない。 間違えているというほどでもないけど、少しズレているような感じを受けました。 もしかすると私のほうがズレているのかもしれませんが(^_^;) 文章表現が堅いので、単に難しくて読めなかっただけかもしれません。 レベル:415 やっぱ、ちょっとズレてるのかな。

Posted by ブクログ

2011/07/21

『魂の健康なくして、真の意味での肉体の健康はありえない。 人間として生きる事の真の目的は、魂の健康を得る事なのである。』

Posted by ブクログ

2009/01/05

最初は、それほど興味をもてなかったが、次第に強く引かれるものを感じるよう になった。独特の、不思議な読後感があって、しかもその基本的なメッセージには共感し、胸にずしりと来た。「全米で300万部を超えたロング・ベストセラー」とい うのも、今は分からないでもない。それにしてもアメリカ...

最初は、それほど興味をもてなかったが、次第に強く引かれるものを感じるよう になった。独特の、不思議な読後感があって、しかもその基本的なメッセージには共感し、胸にずしりと来た。「全米で300万部を超えたロング・ベストセラー」とい うのも、今は分からないでもない。それにしてもアメリカ人のおよそ100人に1人が 読んだとは!! 宇宙が語りかけてくる声が聞こえるようになり、それを紹介しているという。そしてその主張の根拠は一切説明していない。しかし基本的な主張としては、深くその通りだと感じる。霊的な成長やカルマについては、スピリチャリズムやニューエ イジ系の主張と重なる部分が多い。ただ、独特だが明快な言葉遣いの表現や、非常にシンプルで分かりやすいメッセージに、ある力強さがあって、不思議な感じは、そんなところからも来ているのだろうか。 「私たちの魂は永遠であり、それが私たちの本質である」が、見えるものしか信 じない「五感型人間」には、それが分からない。私たちは今、五感型人間から、直感を有効に活用する「多感覚型人間」へと霊的に成長し、進化しつつあるという。 「魂は存在する。そしてそれは、始まりもなければ終わりもなく、つねに調和に向かって流れている。パーソナリティーは、魂が物理的な世界のなかで活躍するためにもちいるエネルギー装置である。」 パーソナリティー(個々の人生を生きる自己)は、その魂が体験する無数の人生のうちのひとつであるという。魂は、時間の外側に存在している。魂の視野は広大で、その知覚はパーソナリティーのもつ限界を超越している。 「パーソナリティーが魂から独立して活動することはない。そしてパーソナリティーは、それ自身が魂に近づけば近づくほど癒されることになる。」 また、魂はそれ自体、時間による制限を受けないから、魂の観点からすれば、それが体験する人生は、すべて同時に存在するという。そして、ひとつの人生が終わると魂は、それ自身の本質である不滅で時間のない状態に戻っていくという。 時間の制限を受けない非物理的な魂と、物理的な世界で個々の人生を生きるパーソナリティーとの関係の捉え方は、私には新鮮で、しかも確かにそうかもしれないと思わせる明快さがある。 さらに「私たちは真のパワーに向けた旅の途中にいる。真のパワーで満たされることは、進化のプロセスのゴールであり、私たちが存在していることの目的である」、 「私たち人類はいま、外側のパワーを追求する種から、真のパワーを追求する種へと進化しつつある」と言われる。 真のパワーと外側のパワーという表現も独特で、パワーという言葉は一見誤解を招くかに見えるが、文脈を追えばその意味するところは一目瞭然だ。   教育、社会的地位、名声、人を支配したり利用したりしようとする力、そして魅力的な肉体や財産などの様々な所有物、それら私たちが失うことを恐れる一切のも のは、外側のパワーのシンボルである。外側のパワーには、怒りや敵意、恨みなどの衝動が付着する。 パーソナリティーは、愛や明晰さ、理解、思いやりなどに自身を同調させることで真のパワーを獲得し、否定的な衝動は消失する。パーソナリティーは、このように意識的な決断を行うたびに一歩一歩、真のパワーを獲得していくのである。  パーソナリティーは、われわれが「自我」と言っているものにだいたい対応して いるようだ。多くは物理的世界での外的なパワーの獲得に執着し、外的なパワーへ の依存症に陥っている。  パーソナリティーは、そうした執着から自由になればなるほど、魂に近づく。魂 は、いわば「悟りの意識」のようなものであるが、個別的なあり方を保ち、様々な パーソナリティーとして物理的な世界に現われる輪廻の主体である。 「もしもパーソナリティーが、それ自身の魂のエネルギーに充分に奉仕できるようになったとしたら、そのときこそが、パーソナリティーにとって、真のパワーで 満たされるときである。そして、そうなることこそが、私たちがかかわっている進化のプロセスのゴールであり、そこに行き着くことこそが、私たちがいまここに存在している理由である。」 この本を読む用意が出来た人には、その明快な言葉のひとつひとつが、魂に強く 働きかけて、「真のパワー」への道を歩もうと、思いを新たにするだろう。

Posted by ブクログ

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