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分冊文庫版 絡新婦の理(1)
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分冊文庫版 絡新婦の理(1)
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商品レビュー
4.2
24件のお客様レビュー
いきなり京極堂と犯人との対峙から始まる今作。 今までにない!絶対面白いヤツ!! そして今のところ分かりやすい_φ(・_・ 東京、千葉の目潰し殺人事件を追う木場。 房総では事件に呼び寄せられるかのように織作家に関わっていく伊佐間と今川。 この二つの事件がどう繋がるのか⁇ 時系列...
いきなり京極堂と犯人との対峙から始まる今作。 今までにない!絶対面白いヤツ!! そして今のところ分かりやすい_φ(・_・ 東京、千葉の目潰し殺人事件を追う木場。 房総では事件に呼び寄せられるかのように織作家に関わっていく伊佐間と今川。 この二つの事件がどう繋がるのか⁇ 時系列がわからないけど、榎木津がまだ坊主事件から帰ってないらしい?じゃ京極堂もかな? でもマチコはいるしなぁ… とりあえず二巻にGOε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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10年振りくらいに再読。 文庫は余りにも煉瓦すぎるので分冊で。 要所部分は覚えているものの 細かい部分はスッポリ抜けている。 シリーズの中ではこの話が1番好きだと思っていたのに かなり忘れている。 なんと信用ならない脳みそなのか!
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日本の妖怪と海外の信仰の話のミックスで読んでいてとても興味深かった。日本は島国ということもあり割と独特な信仰を持っていると思う。その文化を海外の文化と混ぜ合わせた?形で物語が進んでいくのが面白かった。しかし同時に頭がごちゃごちゃになっていくようにも感じた。続きが気になる。
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